MM2Hの取得条件が大幅に改悪、定期預金は約2,600万円、収入月額100万円に…
新規条件は2021年10月以降の新規申請、延長申請(条件は1年間の猶予)から適用。
海外大好きな皆さんもウズウズしてるんじゃないですか?
現在でも『海外ロングステイはマレーシアが一番人気!』などと宣伝している、マレーシア移住斡旋業者がいますが、現状はこんな感じです。
FIRE後の海外生活を夢見る皆さん、最新の情報にアップデートしてくださいね。

新型コロナの感染拡大でロックダウンの続くマレーシアは、外国人を締め出したいの?
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仕事しないでマレーシアで余生を過ごそうって人で『無職で月収100万円の人」が世の中に沢山いると思ってんの?
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馬鹿なん?
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MM2H(Malaysia My 2nd Home)は、比較的少ないコストで滞在できる良いプログラムだったが、これではプログラムのメリットを根底から覆す事になりかねない…
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私の知り合いでも、ロックダウン続きに日本への本帰国を決めた人が多いが、今後はさらに加速するでしょう。
現在、MM2Hパスの保有者とその扶養家族は5万7478人。
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みなさん、コロナが落ち着いたら、タイに全員集合!
MM2H:おもな条件変更点(50歳以上の申請者本人)まとめ

| 2021年10月以降 | 従来 | |
| マレーシア 在住日数 |
年間90日以上 | 同左 |
| マレーシア 国外での収入 |
月額 40,000リンギット (月額 約104万円) |
月額 10,000リンギット (月額 約26万円) |
| マレーシアでの 定期預金額 |
1,000,000リンギット (約2,600万円) |
150,000リンギット (約390万円) |
| 有効期限 | 5年間、以降5年毎に更新 | 10年間 |
| 流動資産 | 1,500,000リンギット (約3,900万円) |
〜500,000リンギット (約1,300万円) |
| 年間パス | 500リンギット (約13,000円) |
90リンギット (約2,300円) |
| 年間パス申請費用 | 5,000リンギット (約130,000円) |
なし |

【領事メール】マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)
在マレーシア日本国大使館:2021年8月13日
●内閣は、7月14日及び7月30日、国家回復計画の実施を支援する戦略の一つとしてMM2Hプログラムに関する新たな施策の改正案に同意した。
MM2Hプログラムは、全ての法制手続完了後、2021年10月より、マレーシア入国管理局(JIM)によって再開され、新規申請に対応する予定である。
●申請手続は、MM2H参加者の申請、処理、個人情報管理の目的でオンライン化される。
MM2Hプログラム参加者数上限
MM2Hプログラム申請資格
MM2Hプログラム申請要件
2. マレーシア国外で得る収入が、月額40,000リンギット以上であること(従来は10,000リンギット)。
3. 定期預金額が1,000,000リンギット以上あること。ただし、不動産取得、医療、教育目的で最大50パーセントの引き出しが可能(従来は、50歳以上について150,000リンギット,50歳未満について300,000リンギット)。
4. 年齢は以下のとおり二分類される。
(1)35歳以上49歳以下
(2)50歳以上
なお、35歳以上49歳以下の申請においては、以下の条件を満たす必要がある。
(1)申請者本人又は配偶者のマレーシア在住日数が年間合計90日以上であること
(2)申請者の配偶者及び子供、親、義理の親である被扶養者について、一人につき50,000が条件3の定期預金額に加算。ただし、不動産取得、医療、教育目的で最大50パーセントの引き出しが可能。
5. MM2H長期ソーシャル・ビジット・パスの期間は5年間で、申請条件を満たす限り5年ごとに延長可能(従来は10年間)。
6. 1,500,000リンギットの流動資産を申告すること(従来は、カテゴリーに応じて350,000リンギット及び500,000リンギット)。
7. 年間パス料金は、90リンギットから500リンギットに値上げ。オンラインシステムなどのサービスの質向上のため、手続き費用を新たに徴収し、申請者本人は5,000リンギット,被扶養者は一人あたり2,500リンギット。
以下は、MM2Hパス提供に当たってのセキュリティー確保のための内務省の取組
8. パスの更新、世帯主の変更、本人及び被扶養者の国籍変更はセキュリティーチェックを受けて合格する必要がある。
9. セキュリティー強化のため、全ての申請者本人及び被扶養者は無犯罪証明書を提出する必要がある。
10. 内務省は観光芸術文化省、旅行代理店と連携して取り組む。
MM2Hプログラム注意事項
●延長申請する者については、新しい要件を満たすための1年間の猶予期間が与えられる。
●MM2Hプログラムの実施及び申請者の入国については、国家安全保障会議(NSC)及び保健省が定める標準運用手順(SOP)に従う必要がある。
●MM2H参加者のコントロールについては、内務省は、マレーシア入国管理局及びマレーシア国家警察を通じ、定期的に監視・取締りを行う。
管理人のつぶやき

マレーシアのランカウイ島が、ロングステイの第二候補でした。タックスフリーアイランドのランカウィは、酒類が高額なマレーシアで唯一の楽園でした。
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でも、その夢も今回の改悪で破れ去りました、残念…
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