登記相続委任状の印鑑証明は大使館で(06)海外移住ロングステイ2019

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最終更新日:2018年8月31日

念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。

みなさんは、『海外移住』『ロングステイ』『海外駐在』『海外転職』『現地採用』『ちょい住み』『海外旅行』『ビザ』『税金』『年金』『健康保険』『海外保険』などの検索キーワードでたどり着いた方が多いと思います。

『海外移住・ロングステイするのは簡単』です。

年齢が各国の規定を超えていて、その地に移住・ロングステイするため各国の条件をクリアして、必要な書類を揃え、それを移民局に持っていけば!

でも、そこは異国です。

異国には異国の文化、ルールがあり、それに従う必要があります。その典型的なのが、言葉でしょう。記入すべき書類は英語とその国の言葉の併記、移民局では多少の英語しか通じず、その国の言葉がメインです。

そのような状況の中でも、タイ語のできない私が、自分でタイ王国・バンコク移民局に出向き、自分でリタイアメントビザを取得した経験、ノウハウ、ヒントをお伝えしたいと思います。

さらに、海外に住み続けるためには、日本の税金、年金、健康保険、など手間の掛かる事がたくさんあります。

しかも、海外では日本のような健康保険がないので医療費が高額です。現地で滞在ビザの更新、健康保険や生命保険に入るなど、やることがいっぱいです・・・

私はタイ王国以外にも、ニューヨーク(アメリカ・米国)、シンガポール、香港に駐在した経験もあり、その点でも色々とお伝えできると思います。

海外移住・ロングステイを希望する皆さんの参考になればうれしいです。

海外移住:印鑑証明にかんする3つのポイント

  1. 日本の住民票を抜くと日本で印鑑証明はとれない
  2. 在外大使館で「印鑑登録」と「印鑑証明書」取得が可能
  3. 印鑑証明書にかわる「署名証明」大使館で取得できる

何かと「印鑑証明書」が必要になるお年頃

バンコクに移住した管理人の「バンコクで修業中。」です。

おじさんが亡くなってさ、「遺産分割協議証明書」に「印鑑証明書」添付してサインしてくれってさあ。

うちもおばさんが亡くなって、大至急サインしてくれって兄貴が送ってきて、先日、慌てて大使館に行ってきたよ。

二人は住民票を抜いてるから、日本では「印鑑証明書」はとれないからね。

印鑑証明書とは?

あんまりなじみがないけど、そもそもなに?

印鑑登録(いんかんとうろく)とは、印鑑(登録された印章)により個人及び法人を証明する(本人が当該印章を相違なく所有すると証明する)制度である。

印鑑登録をしたことを証するもの(多くはカード型、一部市町村で手帳型もあり)を印鑑登録証、印影と登録者の住所氏名生年月日性別性同一性障害に配慮して記載しない自治体も増えている)を記載したものを印鑑登録証明書印鑑証明)という。

「印鑑証明書」というのは「印鑑登録証明書」の略称で、役所に「契約書に押された実印は、登録された本人の物です」と証明してもらうんじゃ。

そう言えば、自動車を買った時に「印鑑証明書」とった覚えがあるよ。

  • 不動産売買手続き
  • 遺産相続手続き
  • 自動車売買手続き

だいたい、この3つのケースで求められるよ。

「印鑑証明」は大使館で取得できる

タイ王国の日本大使館のホームページを見てみよう。

印鑑登録してから証明書の発行依頼(同時申請・可能)

大使館に以下を提出するんじゃ。

  1. 印鑑登録申請書:1部
  2. 印鑑登録原票:1部
  3. 登録する印鑑:登録できる印影の大きさは、25mmの正方形内に収まるもの、ただし、大きさが8mm以下のものは除く。
  4. パスポート(原本のみ)
  5. 現住所を証明する書類(本人氏名と現住所が記載されているもの)
  6. 印鑑が二重登録でない(日本国内又は他の在外公館に登録されていない)ことを立証する証明書
  7. 【発行依頼】印鑑証明交付申請書:1部

5番の現住所を証明する書類もお忘れなく。

「ワークパーミット、タイの運転免許証、申請者の氏名が記載されている住宅賃貸(購入)契約書、公共料金請求書」などですね。

水道、電気の請求書等はオッケー。だけど、ケーブルテレビ、携帯の請求書はどうかな?コンドミニアムからの請求書はダメだよ。

印鑑証明書にかわる「署名証明」大使館で取得できる

外務省のホームページを見てみよう!

署名証明とは:

日本に住民登録をしていない海外に在留している方に対し,日本の印鑑証明に代わるものとして日本での手続きのために発給されるもので,申請者の署名(及び拇印)が確かに領事の面前でなされたことを証明するものです。
〜中略〜
日本においては不動産登記,銀行ローン,自動車の名義変更等の諸手続き等,さまざまな理由で印鑑証明の提出が求められますが,日本での住民登録を抹消して外国にお住まいの方は,住民登録抹消と同時に印鑑登録も抹消されてしまいます。そのため法務局や銀行等では,海外に在留している日本人には印鑑証明に代わるものとして,署名証明の提出を求めています。

日本の様に印鑑の文化の無い海外の国では、署名(サイン)や拇印をするんじゃよ。それを、大使館職員の前で行い、領事が証明すると言う事じゃ。

管理人個人のまとめ

海外移住・海外転職をされる方々はそれなりの年齢の方々なので、なにかと『印鑑証明』を求められるケースが出て来ると思います。そんな時に慌てる事無く、処理を遅滞なく進めるには、良く調べることが肝要です。時間があれば、大使館に直接言って聞くのが早いですが、時間がもったいないですからね。お役にたてるとうれしいです。

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