◆相場反転の兆しか?個人投資家が弱気相場で大規模売却:JPM

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個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却とJPモルガンが指摘。

JPMの調査では、下落局面で押し目買いを続けた個人投資家が2020年9月以来の売却規模。

個人投資家の投げ売りが相場反転のシグナルの一つとも言われるが…
 
昨日に続き、FRBパウエル議長の公聴会での発言に注目が集まりました。
民主党議員からの『利上げを続ければ景気後退を招く』の指摘にも毅然とした態度でインフレ退治を最優先と主張しています。
 

6月23日の米国株式市場の主要3指数です。

SYMBOL PRICE CHANGE %CHANGE 
30,677.36+194.23+0.64
11,232.19+179.11+1.62
3,795.73+35.84+0.95
今日のS&P500

今日のHeatmap

 

3指数共に反発して終了しました。

ディフェンシブ株やハイテク株の上昇が景気敏感株の下落を相殺した模様です。

年初来高値をつけてきたエネルギー関連は、景気後退観測から引き続き下げ基調です。

直近で金利も頭打ちになっていることもあり、金融株も売られています。

Source: 米国株式市場=反発、ディフェンシブ株やハイテク株が高い

米国債利回りが2週間ぶりの水準に低下し、ハイテク株や他の金利に敏感な成長株の追い風となった様子です。

パウエルFRB議長、物価抑制への「無条件」コミットメント強調

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、インフレ抑制に対する自身のコミットメントは「無条件」のものだと述べた。ボウマンFRB理事も7月の0.75ポイントの追加利上げを支持すると表明した。パウエル氏が証言した議会公聴会では、民主党議員から利上げがリセッション(景気後退)を招きかねないと懸念が示された。

Source:パウエルFRB議長、物価抑制への「無条件」コミットメント強調

パウエル議長は、昨日に引き続き、公聴会で証言をしています。

民主党議員の『利上げを続ければリセッションを招く』との指摘に対し、労働市場の加熱状態を説明し、冷やす必要があると説明しています。

FOMCは今年に入ってから政策金利を計1.5ポイントを引き上げた。金融当局者の金利予測分布図(ドット・プロット)では年内にさらに1.75ポイント程度の利上げが見込まれている。

実際に、失業保険申請者数は減少しているものの依然として需給は逼迫している状況が続いています。

Soure: 米新規失業保険申請、22.9万件に減少 減速の兆候も市場依然タイト

昨日のブログでもお伝えしたように、

雇用に関しても、失業率が上がれば購買力が下がりインフレを抑える効果があるため、失業率の上昇は致し方ないとの考え方です。
失業率を上げてでもインフレ退治に『無条件』コミットする方針を明確にしています。
 
すでにリセッションを迎えることに関しては容認の姿勢を明確にしていますが、その景気後退局面がいつからで、どのような深さになるのかが焦点だと思います。
 

個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン

リテール投資家は新型コロナウイルス禍に伴う株価急落以降、ほぼ常に押し目買いを入れていたが、過去1週間に株式を売却。売りの規模は2020年9月以来の大きさに達した。証券取引所の公表データに基づくJPモルガン・チェースの見積もりで明らかになった。

今年に入って売りが15兆ドル(約2020兆円)に膨らむ中でも株式を手放さなかった個人投資家にとって、顕著な変化といえる。選好する銘柄や暗号資産 (仮想通貨)で損失が拡大する中、センチメントがついに悪化しつつあると、JPモルガンのストラテジスト、ペン・チェン氏は指摘する。

Source : 個人投資家がついに降参、弱気相場に屈し大規模売却-JPモルガン

これまでは、株価が急落する場面で押し目買いをしてきた個人投資家が逃げ出し始めたとJPモルガンが指摘しています。チャートの右下の下に突き出た部分です。
 
個人投資家が逃げ出すと、相場反転のシグナルと言われていますが、ようやく利上げが始まったばかりで流石にそれは期待できないでしょう。
 
我々のようなインデックス投資家は、粛々と積立投資を続けましょう。
 

 

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プラン
運用
期間
投下
資金
累積
利益
年間
利益率
不労所得トラリピ47
週間
4,600
万円
762.7
万円
19.8%
資産形成トラリピ34
週間
120
万円
19.2
万円
25.9%
へそくりトラリピ22
週間
40
万円
3.9
万円
24.3%
総合計4,760
万円
785
万円
5,545
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