◆米国株式市場にとって4つのポジティブな話題◆S&P500積立◆

この記事は 約6 分で読めます。

6月に続き7月も75bps利上げが見込まれ、乱高下必至の米国株市場。

暗い先行きに、ハッチが4つのポジティブネタで灯りを灯す!

バンコクで修業中(@lukehide)は『S&P500投信』を毎月30万円『粛々と積立中』

 

我らがハッチ、マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー、岡元 兵八郎(Twitter:@heihachiro888)さんが記事をあげています。

出所:米国株式市場にとって4つのポジティブな話題

ポイントは4つです。

  • 半導体関連銘柄が大きく反発
  • S&P500は11年連続増配となる見込み
  • 企業のインサイダーによる株式の買いが活発に
  • 今週から米国企業の第2四半期の決算発表が本格化

 

半導体関連銘柄が大きく反発

主要半導体銘柄で構成されているフィラデルフィア半導体指数は、消費者支出の鈍化に対する懸念などの理由により、2022年に入り年初から7月1日までの間、ほぼ4割下落していました。それが先週7月7日に発表された韓国サムスン電子が、事前予想を上回る第2四半期の売上高(暫定値)を発表しました。それを受けて、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)やアプライド・マテリアルズ(AMAT)など半導体関連銘柄が大きく反発する展開となり、ナスダック上昇のサポート要因となっています。

2021年〜2022年に掛けて、全ての製造業のボトルネックとなっていた半導体の品不足の一重と需要の鈍化により半導体関連銘柄が息を吹き返しています。

ナスダックの反発を下支えしてくれているようです。

 

S&P500は11年連続増配となる見込み

S&Pグローバル・ダウ・ジョーンズ・インディシーズによると、2022年のS&P500の配当金は前年比で10%を超えるペースで増配が行われ、2022年は配当金で見ると記録的な年になるだろうとのことです。そうするとS&P500は11年連続増配となる見込みです。

2022年も配当金が前年比で10%を超えるって、本当に景気後退してるんですかね?

企業は不況入りとなれば、内部留保して景気後退に備えるはずですが…

2021年の好業績のおかげでしょうか。

ちなみに『投資の森』が『連続増配年数 ランキング/米国株』をまとめているので、S&P500のTOP20社を参考まで記載します。

出所:連続増配年数 ランキング/米国株

  銘柄名称増配
年数
配当
利回り
株価前日比(%)
1DOVドーバー661.64121.78-1.83(-1.48%)
2PHパーカー・ハネフィン652.14248.04-2.92(-1.16%)
3GPCジェニュイン・パーツ652.61137.14-0.83(-0.60%)
4PGプロクター・アンド・ギ…652.52145.02-0.98(-0.67%)
5EMRエマソン・エレクトリック642.5580.67-0.20(-0.25%)
6MMMスリーエム634.63128.72-1.33(-1.02%)
7CINFシンシナティ・ファイナ…612.33118.64-0.52(-0.44%)
8KOコカ・コーラ592.7963.14+0.23(0.37%)
9JNJジョンソン&ジョンソン592.54178.28-0.22(-0.12%)
10LOWロウズ592.31181.63+0.06(0.03%)
11ITWイリノイ・ツール・ワー…582.68182.27-3.37(-1.82%)
12NDSNノードソン580.98207.43-3.11(-1.48%)
13CLコルゲート・パルモリーブ582.4078.35-1.11(-1.40%)
14HRLホーメル・フーズ552.1947.55-0.80(-1.65%)
15SWKスタンレー・ブラック・…542.87110.28-1.63(-1.46%)
16FRTフェデラル・リアルティ…544.4296.92-0.49(-0.50%)
17TGTターゲット542.92147.99-1.97(-1.31%)
18SYYシスコ512.2886.15+0.10(0.12%)
19GWWW.W.グレインジャー501.45475.13+1.31(0.28%)
20PPGPPGインダストリーズ502.00117.87-1.23(-1.03%)

日本人には馴染みのない企業も散見されますが、50年以上増配を続けているS&P500銘柄が20社以上もあります。

我が古巣のシスコ($SYY)も51年以上増配を続けているんですね。

参考:◆シスコに転職したら4,000株ストックオプション:天国から地獄

上位20社の配当利回りは、3M社の4.63%が最高と飛び抜けて良いわけでないですが増配を続けるのが重視されているんでしょうね。

 

企業のインサイダーによる株式の買いが活発に

企業のインサイダー(社内関係者)の株式の買いが活発になっていることです。2022年の5月には1,316の企業がインサイダーによる自社株買いを行い、その額は合計で10億ドル(約1,360億円)相当となっており、これは2020年3月来の高いレベルです。

そういえば、バフェット先生は自社株買いをする会社の株を大きく購入していますね。

インサイダーのケースは、社内関係者なので自分の会社に自信がある人たちが購入しているところに信頼感がありますね。

 

今週から米国企業の第2四半期の決算発表が本格化

今週から米国企業の第2四半期の決算発表が本格化します。
7月11日の週にはS&P500採用企業のうち18社が、7月18日の週には75社が、そして7月25日には185社が決算発表を行う予定です。出所:ブルームバーグよりマネックス証券作成

7月11日週からの3週間で、278社の決算が発表されます。

じっちゃまも言ってましたね。

じっちゃま
じっちゃま
機関投資家が一番がっつり買う瞬間というのは決算発表の後。機関の動きを知りたいと切望するのであれば、決算を抜きにしては語れない。決算発表翌日の出来高見てください。決算が良ければ機関は買いなんだから相場の方向は上、決算が悪ければ機関は売りだから相場は下。素直に相場張ればいい。。

 

決算の重要性はいまさら語る必要もありませんが、個別の株の決算発表に一喜一憂するのは得策ではありませんね。

我々のようなS&P500インデックス積立投資家は、粛々と積立しましょう♪♪♪

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(万円)
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