◆タイ王室改革◆長期滞在先ドイツ外相が国王に行動注視すると警告

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反体制派デモの訴えがドイツや国際社会を動かした。
国王が1年の大半を過ごすドイツで『国事行為』を行っているか調査を要望。
ドイツ外相は『国王の行動を注視』と警告を発し、国王はドイツへの帰国予定を変更…
先日、在日タイ人による渋谷での抗議デモ活動にたいし、多くの日本人から『他所の国でやるな』とか、『自分の国に帰ってやれよ』とか、行動の趣旨を理解していない人が散見された。
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渋谷での抗議デモは、国際社会を巻き込むのが目的だから、日本でメディアに取り上げられるのが目的です、ここを理解してほしいです。
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おかげで一気に日本のメディアの取り上げる数が増えましたから…
 

 

今回、抗議デモをバンコクのドイツ大使館に対して仕掛けたのは大成功だったようです。
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ドイツ大使館への抗議デモをすることにより、国際社会へのアピールとドイツ自体が動かざるを得なくなったわけですから。
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噂では、国王がデモの首謀者を逮捕せよとプラユット首相に命令したとかしないとか…
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国王は、11月の初旬にドイツへの帰国を予定だったが、急遽、年明けまでタイに滞在することに変更したようです…

タイ国王長期滞在のドイツ 外相が国王へ警告

記事引用先:TBS

王室改革などを求める反政府デモが続くタイの国王が1年の大半をドイツで過ごしていることについて、ドイツの外相は「国王の行動を注視している」と述べました。
 「ドイツ政府としてタイの国王が何をしているのか注視している」(ドイツ マース外相)
 ドイツのマース外相は26日の記者会見で、タイのワチラロンコン国王が1年の大半をドイツで過ごしていることについて、国王の行動を注視していて「違法だとみなすものがあれば、即座に重大な結果をもたらす」と述べ、警告しました。
 ドイツ外務省によりますと、以前から政府として「ドイツでタイの政治が行われるべきではない」との考えを何度も大使館を通じてタイ側に伝えてきたということです。ただ、タイ側からは、政治はプラユット首相が行っていて、国王はプライベートでドイツに滞在していると説明されているとしています。
 ドイツ政府としては、国王がドイツから統治を行っている根拠がある場合、対応するとしていますが、今後の入国や滞在を制限する可能性もあります。
 タイの首都バンコクでは学生主導のデモ隊がドイツ大使館に向けてデモ行進を行っていて、ドイツから国王が国事行為を行っているかどうか調査を求める要望書を提出しています。

首相、憲法改正の支持表明 独外相は「国王の行動注視」

記事引用先:NNA

タイで学生ら若者が連日開催している反体制デモの対応を協議するための臨時国会で、プラユット首相は26日、憲法改正の手続きを進める考えを示した。憲法改正は学生らが主張する3つの要求の1つで、政府は早期の事態収束を図りたいもようだ。一方、学生らは同日に首都バンコクのドイツ大使館に、ワチラロンコン国王が普段滞在するドイツから国事行為を行っているかどうかを調査するよう要望。ドイツのマース外相が「国王の行動を注視している」と述べるなど、外交問題に発展する可能性も出てきた。

タイ 王室改革求めデモ 王室支持派と対立懸念

記事引用先:FNNプライムオンライン

現政権の退陣や王室改革などを求め、デモが続くタイで、26日夜、数千人の若者らがバンコクのドイツ大使館までデモ行進した。
デモ隊は、ドイツ大使館に到着すると、ワチラロンコン国王が1年の大半を過ごすドイツで国事行為を行っているとされる問題について、確認を求める要望書を大使館に提出した。
学生リーダー「(タイ国民は)ドイツ政府に、国王に関する事実を確認するよう、お願いしたい」
デモ隊は、ドイツを巻き込むことで、王室改革の必要性を国際社会に訴える狙いがあるとみられる。
一方、王室支持派も活動を拡大していて、対立が懸念されている。

混乱続くタイ「家で“政治の話”はNG」 家庭内も対立…親子に亀裂

記事引用先:FNNプライムオンライン

タイの首都バンコク。
広場を黄色に染めたのは、王室支持派のグループ。
タイでは今、国王の権限縮小などを求めてデモを行う反政府グループに反発し、王室を支持するグループが各地で集会を開いている。
28日は数千人が集まり、最近の集会としては最大の規模となった。
王室支持派「改革をしようとする人をわたしたちは認めません」
反政府グループ対王室支持派。
その対立は、タイにおいて新たな火種となっている。
10月21日には、黄色いTシャツを着た王室支持者のグループと学生を中心とする反政府グループが衝突。
警察が出動する騒ぎとなった。
対立は、家庭内にも不穏な空気をもたらしている。
反政府デモ参加の学生「わたしが政治の話をしたら、母は『話すべきではない』と言いました」
王室に対する世代間のギャップから不仲となる親子が続出。
大学生の娘と息子を持つ王室支持者のオーンさん(仮名・53)も、反政府デモに参加する子どもたちと意見が食い違っている。
王室支持派・オーンさん(仮名・53)「(デモは)絶対反対です。王室はタイとずっとともに共存してきたからです。王室はタイ人の心のまとめ役なんです」
反政府派・大学生の娘(21)「(王室改革は)わたしは賛成です。王室のシステムが平等を実現できない原因だと思っています」
政治的対立により、親子間の緊張が続くオーンさん一家。
王室支持派・オーンさん(仮名・53)「(けんかや議論をしたことは?)あります。泣いたりすることも。けんかをするのは、わたしが反対しているから」
反政府派・大学生の娘(21)「(母とは)話題を選ばないといけません。この話をしたらけんかになるなど…」
タイでは、王室批判は違法であり、罪に問われる可能性がある。
そうしたことも親世代にとっては心配の種。
今後、デモが長期化すれば、タイ国内の対立がさらに深刻化するおそれがある。

 

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