◆タイのCPグループ◆英国テスコ事業買収でマレーシア進出

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タイのCPグループによる、英国テスコ東南アジア事業買収をタイ取引競争委員会が承認。
タイとマレーシアの2,000店舗を傘下に収め、マレーシアのシェアも15%確保。
創業家のチャロン家は純資産2.8兆円で世界13位の金持ち。
英国テスコの東南アジアからの撤退に伴い、CP、TCC、セントラルグループの3社が競合した入札は、2020年3月にCPグループとの合意で決着していましたが、タイ取引競争委員会(日本の公正取引委員会に相当)による裁定、日本の独占禁止法に抵触するかが論点でした。

英ユーロモニターによると、タイの食料品を扱う近代小売市場でCPのシェアは60%まで上昇する見込みで、独占にあたるかが焦点となっていた。

 

タイ国内で12,000店に及ぶセブンイレブンを運営する、CPグループの小売市場のシェアは、テスコロータスの店舗1,900店を加えると、60%に達するというのに『市場を独占するほどではない』と判断したとは…
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相変わらず、不透明な判断が働いたとしか思えませんが、そこはタイ
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マイペンライ(笑笑)

 

◆タイのCPグループが1.14兆円でアジアのテスコ事業を買収◆

◆タイのCPグループが1.14兆円でアジアのテスコ事業を買収◆
世界の5大流通大手の一つでイギリス最大手のテスコがアジアから撤退。 タイでは2000店舗、マレーシアでは74店舗を売却の予定、取引額は1兆円超。 入札にはタイの流通大手、CP、TCC、セントラルグループの3社が参加。

CPの英テスコ東南ア事業買収、タイ当局が条件付き承認

テスコ・ロータスの店舗(1月、バンコク)=小高顕撮影

記事引用先:日経新聞

タイ取引競争委員会(日本の公正取引委員会に相当)は6日、タイの財閥チャロン・ポカパン(CP)グループによる英スーパー大手テスコの東南アジア事業買収を条件付きで承認した。CPはタイとマレーシアにある約2千店舗を傘下に収め、同地域の小売市場で一段と存在感を高める。

市場を独占するほどではない

同委員会は「買収は競争を大幅に減少させる可能性がある」としつつ、「市場を独占するほどではない」と判断。3年以内の同業との合併禁止や中小企業との取引拡大など7項目を条件に買収を認めた。
CPは3月に105億7600万ドル(約1兆800億円)を投じ、テスコの東南アジア事業を買収する方針を発表していた。英ユーロモニターによると、タイの食料品を扱う近代小売市場でCPのシェアは60%まで上昇する見込みで、独占にあたるかが焦点となっていた。

マレーシアの食品小売市場で15%のシェア

マレーシアの食品小売市場でも、CPは一気に15%のシェアを握ることになる。テスコの店舗網を握ることで、初進出となる同国市場への足がかりを築く。

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Trade watchdog clears CP-Tesco deal

A shopper walks past a Tesco Lotus superstore in Bangkok. (Reuters File Photo)

記事引用先:Bangkok Post

タイ取引競争委員会 が買収承認

The government’s competition watchdog has approved the Charoen Pokphand Group’s US$10.6-billion acquisition of the local retail business of the UK retailer Tesco, with some conditions.

政府の競争監視機関は、いくつかの条件付きで、Charoen PokphandGroupによる英国の小売業者Tescoの地元小売事業の106億米ドルの買収を承認しました。

創業家のチャロン家は純資産2.8兆円で世界13位の金持ち

フォーブス誌によると、CPはタイで最も裕福なチャロン家によって管理されており、純資産は273億ドルです。ブルームバーグは、この家族は世界で13番目に裕福であると推定しています。
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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆有料モデルナ:3800バーツで10月以降◆タイのワクチン接種◆
タイの私立病院協会、モデルナ製ワクチンを10月以降、有料の3,800バーツで提供。 タイ政府は、2021年内に1億回分ワクチンを確保すべく、ファイザーとJ&Jを追加発注。 現時点で接種可能なシノバック、AZに加え選択肢が増えたのは、在住日本人にとって朗報。
◆タイのワクチン調達計画◆タイ政府はファイザー、J&Jと交渉中
タイ政府は、2021年内に人口の70%分の1億回(5千万人)のワクチンを調達する計画。 承認済みのアストラゼネカ、シノバック、ジョンソンx2、モデルナに加えファイザーも。 タイ国内で製造されるアストラゼネカの1日でも早い投入が待たれる。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…
◆タイのワクチン接種◆ロシアンルーレット:ワクチンは選べない
在住外国人の間で炎上していた話題『外国人も接種計画に含まれる』とタイ政府が肯定。 今度は、保健省の大臣が『どのワクチンを接種するかは選べません』と表明。 ワクチンの調達先を中国、ロシアに頼るのは、あたかもロシアンルーレットの如し…
◆タイのワクチンパスポート◆2回分の接種証明と50バーツで!
タイ政府が、旅行者向けワクチンパスポートの外観と発行プロセスを官報に公開。 ワクチンパスポートの発行には、2回分のワクチン接種証明と発行手数料50バーツが必要。 発行場所は、スワンナプーム空港や感染研究所や疾病予防管理センターなど。

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厚生労働省および地方自治体は住民票の無い一時帰国者にも接種券を発行できると説明。 在外邦人のワクチン接種に関し、外務省は実施と言うが明確な情報がないのが現状。 5月21日、外務省は一時帰国接種希望者の実態調査を実施する方針を固めた、今更?
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日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
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新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
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海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
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