◆オミクロン時代の安全な国2021/12◆日本12位後退の27位

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2021年12月のCIVID耐性ランキングが発表され、南米のチリが番付首位に躍進。
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日本国内でもオミクロン株の市中感染が確認され、水際対策のお粗末さを露呈。
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ブルーバーグの番付は、経済への打撃を最小限に抑え効果的に対応できているかが基準。

今月もブルームバーグが、経済への打撃を最小限に抑えながら最も効果的に対応できているかの定点観測をしている『COVID耐性ランキング(The Covid Resilience Ranking)』の2021年12月版を発表しています。

 

ブルームバーグは、経済、金融情報の配信、通信社、放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社で、本社はニューヨークにあります。

管理人は現役時代、金融企業向けの情報機器をニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港に輸出していたこともあり、その関係でロンドンを除く、NYC, SGR, HKGに海外駐在してきました。その間、金融企業のトレーディング・ルームを席巻していたのが、ブルームバーグです。

その会社のCEOが、第108代のニューヨーク市長に君臨した『マイケル・ブルームバーグ』その人です。Twitterのフォロワー270万人です(https://twitter.com/MikeBloomberg)。

マイケル・ブルームバーグ(Wikipedia):
マイケル・ルーベンス・ブルームバーグ(英語:Michael Rubens Bloomberg1942年2月14日 – )は、アメリカ合衆国政治家実業家。大手情報サービス会社のブルームバーグの創業者、第108代ニューヨーク市長WHO親善大使[2]

 

当時から思いれもあり絶大な信頼を寄せいているブルームバーグが、金融工学を駆使して世界中の国のデータを集めているのだろうと推測します。

 

日本国内でもオミクロン株の市中感染が確実となり、この数週間でランキングにも影響が出るような事態となるのでは…

オミクロン時代の安全な国ランキング、制限措置復活か正常化の道貫くのか

記事引用先:Bloomberg

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は世界各地で、2021年の流れだった経済正常化への歩みをストップさせている。ただ、ワクチン接種が広がる前に講じられたロックダウン(都市封鎖)など強力な制限措置に戻るか否かが、12月のコロナ時代の安全な国ランキングでの順位を左右する要因になっている。
  新型コロナ変異株としては感染力がこれまでで最も強いオミクロン株は、前例のないスピードで欧米に広がり、デルタ株に置き換わって主流になりつつある。ロンドンやシドニーなどで感染者が増え、ブルームバーグが毎月まとめる世界で最も安全な国・地域の番付「COVIDレジリエンス(耐性)ランキング」対象の53カ国・地域では今月、制限が総じて強化された。それでも、主要国・地域の多くは20年に講じたような経済への打撃が比較的大きい措置を回避し、新変異株への対応策としてブースター(追加免疫)接種加速に取り組んでいる。

  12月のランキングでは、この時期の気候が温暖でオミクロン株感染の広がりが比較的鈍い南米とアジア太平洋諸国が順位を上げた。アラブ首長国連邦(UAE)を抜いて1位に躍り出たチリは、人口100万人超の国の中で2番目にワクチン接種が進んでおり、夏を迎えた今、観光が再開されている。南米は最初のコロナ禍の打撃は大きかったものの、デルタ株による影響はあまり受けずに済んでいる。

東南アジアの一部諸国は7カ月連続で下位を占め続けた。ベトナムはクリスマスシーズンに向けた製造のピーク時に工場閉鎖に追い込まれ、輸出依存の経済が打撃を受けて最下位に転落。過去3カ月に最下位だったフィリピンは制限緩和とワクチン接種率上昇、陽性率低下で3段階上昇した。

バンコク
バンコク

水際対策で入国制限を強化した日本は12位後退し27位でした。
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相変わらずの不手際で、日本人も含め入国をストップすると言い出し、すぐに引っ込めるというカッコ悪さ…
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ただし、それによりオミクロン株の市中感染を招いたとも。

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『海外在住日本人』まとめ記事

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国Thailand Pass◆日本入国水際作戦◆在タイ日本国大使館
タイ入国および日本入国に関し、在タイ日本国大使館より運用方針変更のお知らせ。 タイ政府は、2月1日以降、Thailand Passシステムを通じたTest and Goの新規受付を再開。 タイから日本への入国に際しては、3日間の強制隔離+4日間の自主隔離に短縮。
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タイ外務省は、2021年11月1日から入国隔離免除になる日本を含む46カ国を発表。 : 対象国からの渡航者はワクチン接種証明、陰性証明、5万ドル保証の医療保険の提示必要。 : 2020年の経済成長率はマイナス6.1%、GDPの2割を占める観光業への期待は大きい。
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タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆バムルン病院でモデルナ予約◆2021年11月接種開始予定
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◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
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◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆在外邦人の帰国ワクチン接種◆7月19日インターネット予約開始
在外邦人向け『一時帰国ワクチン接種』インターネット予約受付が7月19日(金)開始。 対象は、在外邦人で住民票を持たない(転出届を提出済み)、接種時に満12歳以上の方。 在外邦人でも日本に住民票がある者、帰国時に転入届を出した場合は対象外。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?

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