2019年10月の台風災害時に、改めてクローズアップされたのが、電気、水道、通信インフラの脆弱性でした。

想定外の被害を巻き起こした台風とともに日本に着いた管理人は、改めて電気、水道、通信インフラの確保の重要性を感じました。
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幸いにも管理人の住む横浜は被害が少なかったですが、故郷の福島は北日本大震災に続き、大きな被害がありました。
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台風被害後に、実家に帰郷した際に肝をつぶしました。
河川の氾濫が想像以上に甚大な被害を与えているのを目の当たりにして、常に何らかのバックアップ・プランを持っておかないとと…
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そんなある日、無料WIFIを探していた時『00000JAPAN』に出会いました。
【Q】使い方は?

『00000JAPAN』にアクセスするだけです。
ID・パスワード、登録や設定は不要です。

『00000JAPAN』がリストに現れますので、選択するだけです。
【Q】誰がアクセスできるの?

被災者以外でも誰でも使えます。
海外からの訪問者や一時帰国した人も使えます。
【Q】どこで使えるのですか?

NTT/AU/ソフトバンク他の有料・無料サービスの提供されている場所で拾えます。

最近はコンビニで無料WIFIを提供している(セブンイレブン、ローソン、など)ことが多いですが、この『00000JAPAN』はかなり広範囲で拾えました。
【Q】いつから使えるのですか?

災害発生から72時間以内です。
災害時に生存者を救出する際の目安と言われる72時間以内に通信手段を確保するためです。
【Q】そもそも、00000JAPAN とは?

『ファイブゼロジャパン』と呼ばれる、地震や洪水などの大規模災害が発生した時に、誰でも使える無料・公衆無線WIFIサービスのことです。

参照:Wikipedia(00000JAPAN)
00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)とは、日本における大規模災害時に、情報収集や安否確認などを支援するために無料で提供される公衆無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイントのサービスセット識別子(SSID)。日本国内の無線LANに関係する企業で構成される「無線LANビジネス推進連絡会」が主導となってサービスを提供している。
【Q】なぜ、このプロジェクトが開始されたのですか?

東日本大震災で、通信インフラの復旧が遅れたことから、誰でも使える無料・公衆無線WIFIサービスを構築することを目的とされました。

参照:Wikipedia(00000JAPAN)
東日本大震災発生時、4Gを始めとする通信回線の復旧が遅れたことを契機に取り組みが始まった。原則としてdocomo Wi-Fiやau Wi-Fi SPOT、ソフトバンクWi-Fiスポットといった通常時は利用者が契約者に限定されるアクセスポイントを臨時で認証なしに利用可能にするものであるが、必要に応じて避難所などに臨時で設置されるアクセスポイントもこのSSIDにて接続可能となる。
【Q】どんな仕組みなんですか?

通常は有料でWIFI契約(NTTドコモ、AU、ソフトバンク)をしているアクセス・ポイント(AP)を、契約者以外にも無料でアクセス可能にする仕組みです。
出展:Wikipedia
【Q】参加している事業社は?

2019年現在、通信事業社 7社、ベンダー 12社、自治体・教育機関多数。
【Q】 注意すべき点はありますか?

平成30年7月豪雨に伴い、現在、災害時に被災者等がインターネットに接続できるよう通信事業者等が公衆無線LANのアクセスポイントを無料で開放する「00000JAPAN」(ファイブゼロ・ジャパン)が実施されており、当該取組は安否確認や情報収集等の手段として大変重要なものです。
他方、スマートフォンやパソコンがあれば、認証手続なしにインターネットに接続できるものであり、緊急時の利便性を優先するため、通信の暗号化等のセキュリティ対策が講じられておらず、通信内容の盗聴や偽のアクセスポイントを用いた情報の窃取が行われるおそれがあります。そのため、個人情報等の入力は極力避けていただくよう、ご注意をお願いします。
管理人の所感

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また、武蔵小杉の高層マンションの停電、エレベーター停止など、これまで強いとされていた集合住宅でも課題が散見された。
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そんな中で、通信手段を確保するために官民で協力した『00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)』など情報が広まっていないのは勿体ないと感じた。
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