◆タイ政府はコロナ治療費全額負担◆在住外国人は自己責任?

この記事は 約6 分で読めます。

タイで新型コロナの治療費は政府が全額負担すると国立衛生安全保障局が明言。
現状、私立病院から治療費を請求されたり、支払い訴訟が発生したりと情報錯綜中。
タイ政府が全額負担だけど、在住外国人は自己責任?COVID保険の加入が必要なのか?
タイでの新型コロナ第三波の影響か、病院での治療費などのお問い合わせなどが増えています。
 :
2020年4月に、サミティベート病院の日本人医師の南さんが『仮に重症化してICUに長期に入院せざるを得なくなる場合には1000万円近い多額の医療費がかかるため、保険の保障額引き上げも検討する必要がある』と説明しています。

 

◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?

 

一般的な海外旅行保険も新型コロナの治療費に対応しているのかも確認していますので、合わせてご覧ください。
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?
 
これに呼応してなのか、タイ国内で加入できる医療保険に関してのお問い合わせも増えています。
 :
管理人がタイで加入したPacific Crossを選んだ理由などをまとめていますので、参考までご覧ください。医療保険を選ぶ際には、10万ドル(約1000万円)相当をカバーしていれば問題ないでしょう。
 
◆タイのロングステイビザ対応健康保険◆パシフィッククロスを1年更新!
2018年に加入した、タイのパシフィック・クロス社の医療保険を更新しました。 更新する寸前に、健康保険必須はタイ国外で発給の『NON-OA』のみとの情報が入りましたので、今回は条件を満たさない、医療保険に更新しました。 ◆タイのロングステイビザ対応健康保険◆パシフィッククロスを1年更新!

◆タイで医療保険◆選定の3つのポイント:キャッシュレス・日本語・補償額
バンコクでロングステイ:医療保険を検討する際の3つのポイント::: (1)バンコクの医療費は「バカ高い」 (2)医療保険も保障内容によって「バカ高い」 (3)既往症はカバーされない 医療保険の金額によって保障の内容に幅がありますので、よく検討ください。
 
 
現在、タイ入国を希望する人には、タイ政府が発行する入国許可証(COE)の取得要件として、10万米ドル相当を補償するコロナ保険加入が義務付けられています。

 

ここでの疑問は、タイ政府が負担するのはタイ人だけなのか?外国人も含まれるのかが焦点…

Hospitals should not bill patients for Covid treatment, says NHSO

Source:Bangkok Post

記事引用先:Bangkok Post

民間病院は、新型コロナの治療費を患者に請求できません

Private hospitals cannot charge Covid-19 patients for treatment, the National Health Security Office (NHSO) said.
NHSO secretary-general Jadet Thammathat-Aree held a video conference with private hospitals nationwide on Wednesday. He said later that the NHSO had asked private hospitals not to charge Covid-19 patients.

国立衛生安全保障局(NHSO)によると、民間病院はCovid-19患者に治療費を請求することはできません。
NHSO事務局長のJadetThammathat-Areeは、水曜日に全国の民間病院とビデオ会議を開催しました。彼は後に、NHSOが民間病院にCovid-19患者に請求しないように要請したと述べた。

患者に請求書を送らない様に

The department had asked private hospitals not to send Covid-19 patients their bills since they might think that they had to pay for the treatment, the doctor said.

同省は民間病院に、Covid-19患者に治療費を支払わなければならないと思うかもしれないので、請求書を送らないように求めていた。

Free care for virus sufferers

記事引用先:Bangkok Post

新型コロナに感染した『タイ人』は、治療費を請求されるべきではない

The government reiterated yesterday that no Covid-infected Thais should ever be charged for being treated at state or private hospitals.

政府は昨日、新型コロナに感染したタイ人が州立病院や私立病院で治療を受けたとして請求されるべきではないことを繰り返した。
Services fully covered by the Covid-19 care reimbursement programme include costs for Covid-19 lab tests, in-patient treatment, hospital transfers and hospital admission in case of Covid-19 vaccinations causing severe side effects.
Covid-19ケア償還プログラムで完全にカバーされるサービスには、Covid-19ラボテスト、入院治療、入院、およびCovid-19ワクチン接種が重篤な副作用を引き起こした場合の入院の費用が含まれます。
 
予想通り、タイ人だけでした…

管理人のつぶやき

新型コロナの対策に在住外国人は含まれのか問題、ワクチン接種では外国人も含まれると落ち着きましたが、治療費に関しては別な様です。
 :
ワクチン接種は、感染しているしていないに関わらず、集団免疫を獲得するためには全ての住民に接種をすると言う方針です。
 :
しかし、新型コロナに感染した在住外国人に関しては、自己責任だと…

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆有料モデルナ:3800バーツで10月以降◆タイのワクチン接種◆
タイの私立病院協会、モデルナ製ワクチンを10月以降、有料の3,800バーツで提供。 タイ政府は、2021年内に1億回分ワクチンを確保すべく、ファイザーとJ&Jを追加発注。 現時点で接種可能なシノバック、AZに加え選択肢が増えたのは、在住日本人にとって朗報。
◆タイのワクチン調達計画◆タイ政府はファイザー、J&Jと交渉中
タイ政府は、2021年内に人口の70%分の1億回(5千万人)のワクチンを調達する計画。 承認済みのアストラゼネカ、シノバック、ジョンソンx2、モデルナに加えファイザーも。 タイ国内で製造されるアストラゼネカの1日でも早い投入が待たれる。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…
◆タイのワクチン接種◆ロシアンルーレット:ワクチンは選べない
在住外国人の間で炎上していた話題『外国人も接種計画に含まれる』とタイ政府が肯定。 今度は、保健省の大臣が『どのワクチンを接種するかは選べません』と表明。 ワクチンの調達先を中国、ロシアに頼るのは、あたかもロシアンルーレットの如し…
◆タイのワクチンパスポート◆2回分の接種証明と50バーツで!
タイ政府が、旅行者向けワクチンパスポートの外観と発行プロセスを官報に公開。 ワクチンパスポートの発行には、2回分のワクチン接種証明と発行手数料50バーツが必要。 発行場所は、スワンナプーム空港や感染研究所や疾病予防管理センターなど。

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆海外在住者のワクチン接種◆住民票が無くても接種券の発行可能
厚生労働省および地方自治体は住民票の無い一時帰国者にも接種券を発行できると説明。 在外邦人のワクチン接種に関し、外務省は実施と言うが明確な情報がないのが現状。 5月21日、外務省は一時帰国接種希望者の実態調査を実施する方針を固めた、今更?
◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

『バンコクタイムズ』おすすめ記事!

◆タイの格差社会◆貧富の差が続く3つの理由!贈与税と相続税と固定資産税!
タイは格差社会だ。 しかもその格差が縮小することはなく続くと思われる理由がある... タイの格差社会(貧富の差)が続く3つの理由!贈与税と相続税と固定資産税! ・タイは相続税が『ほぼゼロ』 ・タイは固定資産税が『ほぼゼロ』
◆タイ王室は世界一裕福◆保有資産4.6兆円は英国王室の80倍◆
CEO Magazineが、タイ王室の保有するであろう430億ドル(約4兆6千億円)は世界で最も裕福な王室であると発表しています。 その金額は、イギリスのエリザベス女王の80倍であると報じています。 タイ王室は世界一裕福!資産4.6兆円は英国王室の80倍:バンコクタイムズ
◆タイリピーター要確認◆ノービザ入国制限:陸路(2回)・空路(6回)
◆タイリピーター要確認◆ノービザ入国制限:陸路(2回)・空路(6回) タイ大好き、タイリピーターの皆さんが気になるのがノービザ入国の制限ですよね。 近年の不法滞在者への取り締まりの強化を受け、ノービザ入国や『ビザラン』への規制が強化されています。
◆チェンマイのHIV感染孤児院に全てを捧げた日本人◆名取美和(バーンロムサイ)さん!
タイには約45万人のHIV感染者がいると推定されている。 NHKが放送した『タイのエイズ孤児院に全てを捧げる日本人女性』が忘れられない。 チェンマイのバーンロムサイ(HIVに母子感染した孤児たちの生活施設)にその人が…
◆日本の10倍は事故死するのにタイには『あおり運転』と言う言葉は無い!実はもっとヤバイ!by 高田胤臣
日本では『あおり運転の厳罰化』で免許取消が可能となったと盛んに報道されている。 しかし、日本の10倍以上交通事故死があるタイには『あおり運転』という言葉がないと…