◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円

この記事は 約5 分で読めます。

海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。
但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的なクレジットカードの付帯保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
投稿日:2020年4月 ⇒最終更新日:2021年4月21日
 
2021年4月21日追記:
タイでの新型コロナ第三波の到来に伴い、タイで保険加入者が増えていると聞きます。
 :
この記事にも多くのアクセスがあり、あらためて多くの人にこの記事で伝えている『重症化の医療費が最大で1千万円掛かる可能性が高い』という点を認識して欲しいです。
 :
タイの民間の保険は、タイ人の方のための国立病院の治療代をカバーする程度の補償額と聞きました。バムルンラード、サミティベート、バンコク病院などの日本人御用達高級病院の治療費はこの記事の通りです。
 :
保険に加入する際には、補償額をご確認ください。
 
管理人の所有するJCB BUSINESSクレジットカードの海外旅行者保険の治療費用の上限が300万円です。
引用先:JCBビジネスカード 海外旅行傷害保険

なお、クレジットカードを複数枚持っている場合、海外旅行者保険の治療費用を合算できると言われています。カード各社に確認して、補償額を確認しておく事をおすすめします。

◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?

 

タイでローカルの医療保険をお探しでしたら、こちらを参考まで。
◆タイで医療保険◆選定の3つのポイント:キャッシュレス・日本語・補償額
バンコクでロングステイ:医療保険を検討する際の3つのポイント::: (1)バンコクの医療費は「バカ高い」 (2)医療保険も保障内容によって「バカ高い」 (3)既往症はカバーされない 医療保険の金額によって保障の内容に幅がありますので、よく検討ください。

 

日本で入れる、コロナ対応保険をお探しならこちらをご覧ください。
◆タイ入国:コロナ対応保険◆10万米ドル補償は年間20.8万円〜
現在、タイに入国するためには、10万米ドル相当を補償するコロナ保険加入が必須。 日本で加入する場合、年間20.8万円から、タイで加入する場合、年間23.4万円から。 いずれも日本のタイ大使館に申請する際に、英文の医療保証書の提出必須。
バンコクでPCR検査のできる病院をお探しでしたら、こちらをご覧ください。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。

 

一般人へのワクチン接種が、5月中旬から開始される見込みです。
集団免疫ができるまで、タイ政府には頑張って欲しいです。
 :
そうすれば、私もバンコクに戻れます…
◆タイのワクチン接種◆5月1日から登録開始+民間病院の輸入承認
タイ保健省、一般向けワクチン接種の予約を5月1日、接種を5月中旬開始見込と発表。 申し込み方法は、MorPhromのLINE+Androidアプリ、電話、病院経由の4通り。 4月上旬に、タイ政府は民間病院のワクチン輸入を承認しており、日本人は病院に殺到か…

 

海外在住者がコロナに感染した場合医療費は最大1千万円も 現地日本人医師に聞いた 〜日本人在住者7万人超…タイの医療状況〜

FNN:タイ・サミティヴェート病院 南宏尚医師

記事引用先:FNN

3:医療費はどれくらいかかるのか?

海外在住者にとって最も心配なのが現地での医療費だ。新型コロナウイルスの治療では、基本的には保険(海外旅行保険や医療保険)が適用される。しかし南医師は、仮に重症化してICUに長期に入院せざるを得なくなる場合には1000万円近い多額の医療費がかかるため、保険の保障額引き上げも検討する必要があると指摘する。
南宏尚(みなみ・ひろたか)医師
「症状があって陽性になった方には普通の病気、要するにインフルエンザが重症化して入院するのと同じことになる。おそらく保険で全てカバーされる。」
「入院されて重症になった場合、日本よりも上乗せされる医療費の額がすごく大きくなるので、数百万円とか、人工呼吸器がついてICUに長期で入院したりすると1千万円近くなる方も出てくるかもしれない」
保険が少ないとあっという間にカバーする範囲を超えてしまう可能性があるので、少なくとも(保障額は)数百万円はあったほうがいい。タイ政府は入国時に10万ドル保険をかけてくださいと言っているが、その意見はある意味妥当だ。

↓↓↓ つづきはこちら ↓↓↓

管理人のつぶやき

バンコク在住の管理人は、バンコクで椎間板ヘルニアの内視鏡手術を受けました。翌日には退院しましたが、請求金額はタイバーツで45万バーツ、日本円で約160万円でした。詳細は、下記ブログ参照ください。
 :
今回のサミティベート病院の医師の1千万円という金額は、決して大袈裟な金額ではないと思います。
 :
保険会社に補償額の確認と、複数のカードや保険に加入の場合は合算が可能かを確認する事をおすすめします。

◆海外在住者の保険◆日本の国民健康保険?海外の医療保険?カードの海外保険?

◆海外在住者の保険◆日本の国民健康保険?海外の医療保険?カードの海外保険?
海外の医療費が高額なのは周知の事実です。 そこで、日本の健康保険は残したほうが良いのか悩むところです・・・ 海外在住者の健康保険:日本の健康保険?海外の医療保険?カードの海外保険?

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

お願い:ランキングでの応援!

◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国:4月1日~強制隔離短縮◆日本は変異株流行国以外に
タイ政府は、2021年4月1日から入国者の強制隔離期間短縮を発表。 日本を含む変異株流行国以外からの入国者は10日間、ワクチン接種者は7日間。 併せて、対象となるワクチン(シノバック、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ)も公開。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?