◆ワクチン接種ツアー◆世界中から続々とニューヨークへ

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世界中のワクチン接種が遅れている国で痺れを切らした人々がニューヨークに殺到中。
ニューヨークでは観光客でも予約無しで接種可能。しかも、一回接種のジョンソン&ジョンソンの指定が可能。加えて、パンデミック価格のホテル代は通常の3分の1。逃す手は無い?
週刊NYC生活編集長の編集後記です。
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みなさん、こんにちは。本日、5月19日からニューヨークは経済が再開となり、レストランの屋内入場制限がなくなり、また、ワクチンを接種した人は、マスクの着用が不要となりました。6フィートの社会的距離も取らなくていいとのこと。ただし、公共交通機関を利用する場合はマスクは継続ということです。今日、車で刷り上がったばかりの新聞を日系食料品店に設置して回ったのですが、街ゆく人、確かにマスクを外して歩いている人の姿が目立ちました。特に今日のような真夏日の天気の下でのマスクは辛いですしね。勢いよく接種が進んだアメリカではいま、ワクチンを奨励してもなかなか接種が進まない中弛みになっています。一方、日本。いよいよ高齢者の接種が始まりましたが、予約が取れない繋がらないというフラストレーションが高まっているとのニュースが伝わってきます。そんな中、「日本にいたら、いつになったら自分のワクチンの番が回って来るのか分からない」としびれを切らした日本人が、ニューヨークに新型コロナウイルスのワクチン接種に続々と訪れ始めています。日本からの接種ツアーを企画したニューヨークの日系旅行代理店には1週間で100件近い予約が殺到したそうです。日本国内では、緊急事態宣言で今月末まで自宅待機の外出自粛生活が余儀なくされ、家に籠りっぱなしを考えたら、3泊5日で、さっさとNYでワクチン接種を済ませて緊急事態宣言が開けるまでに帰ってきたいと考える人が出てきたとしても不思議ではないです。今週号の1面と5面で記事になっています。それでは、みなさん、よい週末を。(週刊NY生活発行人兼CEO、三浦良一)

確かに、息の詰まるステイホーム生活、時間は余るほどあるし…
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このニューヨークパレスホテルは、最初にニューヨークに出張した時に泊まって、ニューヨークに駐在した時に部屋探しの間、1週間ほど滞在した思い出深いホテルです。
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当時の会社の向かいに位置していたので、とても便利で大好きなホテルです。なんと、ロッテに買収されてしまったみたいで悲しい…
それはさておき、ホテル代は激安です。
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ニューヨークパレスホテルには、泊まれませんが、ただ単純にニューヨークに行きたい。と言うか、旅行に行きたい(涙涙)

ワクチン接種ツアー:日本から続々NYへ

記事引用先:週刊NYC生活

「日本にいたら、いつになったら自分の番が回って来るのか分からない」としびれを切らした日本人がニューヨークに新型コロナウイルスのワクチン接種に続々と訪れ始めている。ニューヨークでは観光客でも予約なしで無料で接種できるからだ。
 米国は、まだ日本や韓国といった感染率の低い国からの入国しか認めておらず、レベル4に指定されたイギリスを含むヨーロッパ諸国や中国からは米国に入国できない状況だ。したがって、今回のニューヨークの処置は、日本人にとっては優遇された措置と言え、悠々と接種できるのも、中国人やヨーロッパ人がまだ米国に入って来ない今のうちとも言えそうだ。
 日本からのNYワクチン観光3泊5日ツアーを企画したのは「あっとニューヨーク」社(本社ニューヨーク)の土橋省吾社長。同社長によると、企画を発表して1週間で、日本からの予約が100件近くも殺到したという。中には一部上場企業の社長が電話1本で予約を決めたり、若手経営者、富裕層からの申し込みが多いという。
日本から訪米してまでNYでワクチン接種するメリットとして同社が挙げるのはまずいつでもワクチンが打てること、旅行者に便利な1回限りのジョンソン・エンド・ジョンソンを打てること、パンデミック価格のホテル代は通常の3分の1と現在非常に安いこと、すべてのワクチン接種の手配は、集合場所から接種会場までの付き添い、通訳まで現地のスタッフが同行することなど。
 日本国内では、やっと高齢者のワクチン接種が始まったばかり。しかも予約を取るのは宝くじのような運任せ。政府が目標とする7月末までに高齢者の接種が終了するかどうかも微妙だ。東京、大阪、北海道、岡山、広島、福岡に非常事態宣言が出され、外出自粛で買い物や観光に行く場所もなく家の中に籠りっぱなしを考えたら、3泊5日でさっさとNYでワクチン接種を済ませて帰ってきたいと考える人がいても不思議はない。

タイ、「米国ワクチンツアー」人気で浮かび上がる格差

タイでも富裕層が群がった『ワクチンツアー』ですが、今後、ニューヨークの様な観光客にもウォークインで接種が可能となれば、さらに増えるでしょうね。
記事引用先:日経ビジネス

うずまく不満を好機と見たのが、観光客の激減に悩むタイの旅行会社でした。一部の旅行会社が米国への「ワクチンツアー」を相次ぎ企画しています。ワクチン接種が進む米国では、全人口の約半数が少なくとも1回の接種を既に受けています。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、米国の多くの州では新型コロナワクチン接種に居住地の制限を設けておらず、ニューヨーク市やフロリダ州ではワクチン接種を目玉とした観光客の受け入れに動いているといいます。
 タイの旅行会社が企画するツアーの価格は「航空券を除いて」14万~15万バーツ(49万~52万円)だそうです。米国の西海岸でジョンソン&ジョンソン(J&J)のワクチンを接種できるとうたうある旅行会社のツアーは2~3人の催行で17.5万バーツ(約61万円)とありました。ビザの関係で大人数が参加するツアーは催行が難しいようですが、「3~4人程度のプライベートなツアーがアレンジされている」とバンコクポストは指摘しています。米国でワクチン接種ができる保証はあるのか、接種を受けた参加者に重い副作用が出たらどうするのか。タイ国旅行代理店協会などは懸念を示しているものの、バンコクポストの取材によれば、ワクチン接種ツアーの需要は着実に伸びているそうです。

管理人のつぶやき

もう一年以上、飛行機に乗っていません。
昔は、年間5〜6回は海外旅行に行ってたのに…
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ニューヨークでなくても良いので、旅行に行きたいと言うのが皆さんの気持ちですね…

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆有料モデルナ:3800バーツで10月以降◆タイのワクチン接種◆
タイの私立病院協会、モデルナ製ワクチンを10月以降、有料の3,800バーツで提供。 タイ政府は、2021年内に1億回分ワクチンを確保すべく、ファイザーとJ&Jを追加発注。 現時点で接種可能なシノバック、AZに加え選択肢が増えたのは、在住日本人にとって朗報。
◆タイのワクチン調達計画◆タイ政府はファイザー、J&Jと交渉中
タイ政府は、2021年内に人口の70%分の1億回(5千万人)のワクチンを調達する計画。 承認済みのアストラゼネカ、シノバック、ジョンソンx2、モデルナに加えファイザーも。 タイ国内で製造されるアストラゼネカの1日でも早い投入が待たれる。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…
◆タイのワクチン接種◆ロシアンルーレット:ワクチンは選べない
在住外国人の間で炎上していた話題『外国人も接種計画に含まれる』とタイ政府が肯定。 今度は、保健省の大臣が『どのワクチンを接種するかは選べません』と表明。 ワクチンの調達先を中国、ロシアに頼るのは、あたかもロシアンルーレットの如し…
◆タイのワクチンパスポート◆2回分の接種証明と50バーツで!
タイ政府が、旅行者向けワクチンパスポートの外観と発行プロセスを官報に公開。 ワクチンパスポートの発行には、2回分のワクチン接種証明と発行手数料50バーツが必要。 発行場所は、スワンナプーム空港や感染研究所や疾病予防管理センターなど。

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日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
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