◆タイ・ベトナムとの入国規制緩和◆ベトナムは6月+タイは7月から

この記事は 約6 分で読めます。

2020年7月1日追記:
タイは7月1日からビジネス渡航の外国人の受け入れを緩和しました。
◆タイ入国:14日間の隔離措置◆政府公認ホテルプラン最高50万円
タイ政府は、7月末まで緊急事態宣言の延長を決定。 一方、7月からビジネス渡航者の入国規制を緩和する方針で、日本からは1日200人が許可される見込み。 ただし、タイに入国する全ての外国人は、政府施設での14日間の隔離措置が義務付けられている…
 

日本政府がタイ、ベトナム、豪州、ニュージーランドとの入出国緩和に向け調整中。
日経新聞によると、タイ、ベトナムは7月にも再開の見込みで、入国者は最大で1日250名。米国や中国、韓国、台湾は秋以降になる可能性。

先日の記事『◆海外渡航:コロナ陰性証明書◆PCR検査自費3万円+証明書5千円』には、たくさんの人のアクセスがあり、多くの人が海外渡航を心待ちしながら、PCR検査によるコロナ陰性証明書に関心が多いことがわかりました。

 :
連日、このブログにも『タイ 入国 いつから?』『日本人はいつからタイに行ける』『タイ 日本人 いつから』と検索流入が多いです。
 :
6月18日には、安倍首相がベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドとの入出国に関する協議・調整に関し発言があり、茂木大臣が日タイの外相による電話会談実施が報じられた
 :
日本の首相が発言し、大臣が動き出したことで、ようやく動き出したかという感じです。
ただし、これらの4カ国は、日本よりも新型コロナの感染拡大抑制に成功した国であり、日本人の入国を拒否される可能性も…
 :
いずれにしても、1日も早い新型コロナの終息をいのります!

◆海外渡航:コロナ陰性証明書◆PCR検査自費3万円+証明書5千円

◆海外渡航:コロナ陰性証明書◆PCR検査自費3万円+証明書5千円
新型コロナの感染抑制に成功した国への入国制限緩和が進んでいる。 それらの国では、PCR検査による陰性証明書の提出を求めるケースが多い。 現在、首都圏ではPCR検査が自費で3万円程度で受診、証明書作成に5千円程度で可能…

6月18日:入国規制緩和へ協議 日タイ外相が電話

記事引用先:日経新聞

茂木敏充外相は18日、タイのドーン外相と電話で約20分間協議した。新型コロナウイルスの感染拡大による入国規制の緩和に向けて協議を進める方針を確認した。両国の感染拡大を防止しながらビジネス関係者が往来できる枠組みを構築すると申し合わせた。外交ルートで交渉する。両外相は新型コロナで打撃を受けた経済の回復が重要だとの認識で一致した。

6月19日:ビジネス往来 開国手探り、ベトナム・タイ、来月にも再開

記事引用先:日経新聞

政府は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて制限している出入国をビジネス目的に限定して緩めると決めた。出入国時のPCR検査が条件になる。まずベトナム、タイを対象に7月にも実施する。入国者は最大でも1日250人で米国や中国、韓国、台湾は秋以降になる可能性がある。日本は検査の拡充が遅れており、手探りの開国となる。

日本人のビジネス往来に必要な手続き

政府は感染者が少ない国と交渉し、合意すれば部分的に解禁する。日本からの出国は専門外来などを通じてPCR検査が必要だ。活動計画も提出して承認されれば出国できる。相手国に到着後、14日間は移動先を限定するが、ホテルなどでの長期間の待機は免除する。

帰国時も空港でのPCR検査を義務付け、感染者との接触情報を確認できるスマートフォン向けアプリの利用を促す。

在タイ日本国大使館:新型コロナウイルスに関するお知らせ(日本政府による「国際的な人の往来に向けた段階的措置」の発表:6月18日)

在タイ日本国大使館から、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドとの入出国に関する協議・調整に関し、報告がありました。

・6月18日,日本政府・新型コロナウイルス感染症対策本部が,国際的な人の往来に向けた段階的な措置について,当面,ベトナム,タイ,豪州,ニュージーランドを想定としして協議・調整を行い,準備が整い次第,部分的・段階的な往来を試行的に行っていくことが決定されました。詳細は,以下のとおりです。
○新型コロナウイルス感染症対策本部 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r020618.pdf

○国際的な人の往来再開に向けた段階的措置
・一般の国際的な往来とは別に,ビジネス上必要な人材等の出入国について例外的な枠を設置。現行の水際措置を維持した上で,追加的な防疫措置を条件とする仕組みを試行。各国・地域と協議・調整の上,準備が整い次第,順次実施。

1.対象国・地域,対象者
(1)感染状況が落ち着いている入国拒否対象地域を対象国として協議・調整を開始(当面,ベトナム,タイ,豪州,ニュージー ランドを想定。)。我が国内外の感染状況等を総合的に勘案し,順次,協議が整い次第,対象国・地域を拡大。
(2)ビジネス上必要な人材等(経営・管理,技術者,技能実習・ 特定技能など)を対象者とし,対象国毎に調整。

2.追加的な防疫措置
現行の水際措置(PCR検査,公共交通機関不使用,14日間の自宅等待機)に加え,
(1)入国前の PCR 検査証明や入国後14日間の位置情報の保存等の 追加的な防疫措置を条件に,外国人の入国拒否対象地域から例外的な入国を認める。
(2)日本人を含めた入国者が14日間の自宅等待機期間中のビジネス活動を望む場合には,更なる条件(「本邦活動計画書」(注)の提出等)の下で,行動制限を緩和。
(注)「本邦活動計画書」には,滞在場所,移動先,接触予定者等を記載

3.日本人の出国
相手国の要請次第で,出国前の PCR検査証明等により,相手国への入国や行動範囲を限定したビジネス活動の許容を協議。

4.検査能力の拡充
今後,唾液 PCR 検査などの代替的な検査方法の導入等を始め,検査能力・体制を拡充。

5.感染再拡大防止との両立
上記の例外的措置については,新型コロナウイルス感染症再拡大の防止と両立する範囲内において試行していくこととし,国内外の感染状況等を十分に注視した上で,実施の継続を判断していくこととする。

今後も引き続き日本政府及びタイ当局等関係機関からの情報収集にも努めてください。

○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○在タイ日本国大使館ホームページ
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○新型コロナウイルス感染症対策本部ホームペ−ジ
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html
○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)
https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/news.php
○厚生労働省ホームページ 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
○厚生労働省新型コロナウイルスに関するQ&A 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html  
○厚生労働省感染症対策の基本 
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500,696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り,ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

◆日本人のタイ入国は?

◆サンドボックスの落とし穴◆同乗者感染で強制隔離14日間へ
タイではデルタ株が猛威、1日の陽性が9,000人を超え事実上のロックダウン突入。 一方、政府肝いりのサンドボックス実証実験は粛々進行中に思わぬ落とし穴が。 ドバイからの観光客の陽性が確認され、同じフライトの13人が強制隔離施設へ…
◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆タイのワクチン調達計画◆アストラゼネカじゃダメ?
2021年7月27日、在タイ日本国大使館が在留邦人向けワクチン接種に関するセミナーを開催。 セミナーでは、在留邦人向けにアストラゼネカ製ワクチン接種プログラムを後日公開と発表。 前日に発表されていたバムルンラード病院の予約開始は誤りと指摘…
◆アストラゼネカ予約再開◆バムルンラード病院:日本寄贈
日本政府寄贈のアストラゼネカ製ワクチンの接種予約サイトがバムルンラード病院から。 病院の専用サイトからの申し込み後、提供可否のSMSもしくはメールが送信される。 在タイ日本大使館から7月27日14時のセミナーで発表と想定、事前の予約がおすすめ!
◆アストラゼネカ初回接種◆副反応は?重症化・デルタ株に効果?
ASEAN諸国ではシンガポールを除き多くの国で採用のアストラゼネカ社のワクチン。 そもそもデルタ株はなぜ感染力が強いの?効果はあるの?ワクチンは重症化を防げるの? アストラゼネカのワクチン接種後の副反応や血栓との関係も気になる…
◆バムルン病院でモデルナ予約◆2021年11月接種開始予定
バンコクのバムルンラード病院で、7月9日(金)午前9時モデルナ製ワクチンの予約開始。 接種可能時期は2021年11月、値段は1本1,650B、他のワクチン接種者にも対応。 対象は18歳以上、ワクチン未接種者を優先し、シノバック接種済は1回予約可能。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆在外邦人の帰国ワクチン接種◆7月19日インターネット予約開始
在外邦人向け『一時帰国ワクチン接種』インターネット予約受付が7月19日(金)開始。 対象は、在外邦人で住民票を持たない(転出届を提出済み)、接種時に満12歳以上の方。 在外邦人でも日本に住民票がある者、帰国時に転入届を出した場合は対象外。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?