◆タイ経済◆GDP第2四半期前年比-12%◆非常事態宣言5度目の延長:9月末

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タイ国家経済社会開発評議会は、第2四半期のGDPは前年比-12.2%と発表。
新型コロナの影響で、1988年のアジア通貨危機以来の大幅な落ち込み。
更に、政府は非常事態宣言を9月末まで延長、経済回復への道は遠い。
タイ全土で学生らによる反政府運動が活発化しており、政府が新型コロナ対策を名目に政治集会の取り締まりを強化する動き。
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政府は、3月末に発出した非常事態宣言の5度目の延長をする方針で、デモの鎮静化に躍起。
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2019年に3,980万人を超えた観光客は、2020年1〜3月期の670万人以降、4月〜7月はほぼゼロ。
タイの民間航空局(CAAT)は『世界のパンデミックが続く限り、商業飛行禁止は続く』と発言し、2020年度はおろか、2021年度も暗い見通しとなった。
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タイでは失業者問題が顕在化しており、政府の支援策が待たれる。

◆タイ観光評議会は来年も悲観的観測◆最悪のシナリオに備えろと警告

◆タイ観光評議会は来年も悲観的観測◆最悪のシナリオに備えろと警告
タイ政府観光庁に続き、タイ観光評議会も年内だけでなく2021年も悲観的と観測。 2019年度4,000万人の観光客を迎えたタイ観光業界も、今年は700万人以下の見通し。 2021年も危機的状況で、業界内で6~700万人が仕事を失っていると報道。

◆タイ入国:外国人は1日500人◆国際線の飛行禁止は無期限(CAAT)

◆タイ入国:外国人は1日500人◆国際線の飛行禁止は無期限(CAAT)
タイの民間飛行局長は『世界のパンデミックが続く限り商業飛行禁止は続く』 現在、ビジネス渡航者のみがタイ大使館のアレンジでフライト確保できる。 14日間の強制隔離ホテルは増えているが自己負担は変更なし。外国人の入国は500人/日…

◆タイの非常事態宣言◆8月末まで4度目の延長!全土で抗議デモ続く!

◆タイの非常事態宣言◆8月末まで4度目の延長!全土で抗議デモ続く!
タイ政府は3月末に発令した非常事態宣言を4度延長し、8月末までとした。 タイでは2ヶ月以上国内での新規感染者ゼロが続き、海外からの第二波への警戒感が強い。 一方、宣言の延長により政府の権限がさらに強化され、若者の抗議デモが続く…

新型コロナ新規陽性者:2020年8月21日

今日の新規陽性者は、シンガポールから帰国し強制隔離中のタイ人 1名でした。

タイGDP、第2四半期は前年比-12.2% アジア危機以来の落ち込み幅

記事引用先:ロイター

タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)が17日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比12.2%減と、1998年のアジア通貨危機以来22年ぶりの大幅な落ち込みとなった。新型コロナウイルスの世界的流行と感染を抑える行動制限で、観光業や輸出、国内経済活動が打撃を受けた。政府は今年の成長率予想を引き下げ、追加景気対策を打ち出す方針を示した。

観光客は83%急減:3980万人⇒670万人

タイ当局は新型コロナの市中感染が2カ月余り報告されなかったのを受け、大半の行動制限を解除している。しかし、海外からの旅客便乗り入れの制限と世界的な需要の低迷が引き続き同国経済に悪影響を及ぼしている。
同国を訪問した外国人観光客は6月まで3カ月連続でゼロだった。NESDCは今年同国を訪れる外国観光客は670万人と、前年に記録した過去最高の3980万人から83%急減すると見込む。

タイ、9月末まで非常事態宣言延長へ デモ沈静化狙いか

記事引用先:日本経済新聞

非常事態宣言の延長は5度目

非常事態宣言の延長は5度目。閣議で後日、正式決定する。19日に86日ぶりに新たな市中感染が確認されたことを受けて方針を固めた。タイでは5月下旬から市中感染が確認されていなかったが、プラユット政権は3月下旬の発令以降、非常事態宣言の延長を繰り返し、直近では8月末までとしていた。

学生らによる大規模な反政府集会

タイでは足元で学生らによる大規模な反政府集会が相次いでいる。16日にバンコク中心部の民主記念塔で開かれた集会には2万~3万人(主催者発表)が参加し、2014年の軍事クーデター以降で最大級の反政府デモとなった。

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国:4月1日~強制隔離短縮◆日本は変異株流行国以外に
タイ政府は、2021年4月1日から入国者の強制隔離期間短縮を発表。 日本を含む変異株流行国以外からの入国者は10日間、ワクチン接種者は7日間。 併せて、対象となるワクチン(シノバック、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ)も公開。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

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◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?