◆タイは薬物天国◆幻覚剤970億円摘発:医療大麻病院300以上開業

この記事は 約5 分で読めます。

タイでも最大規模の違法薬物摘発事件が発生。
幻覚剤ケタミン11トン、末端価格で約970億円を押収。多くが欧州、韓国、日本向け。
一方、合法化された医療大麻クリニックが全土で300以上開業し、効果上げていると副首相発表。
今回の摘発は、タイでも最大規模と言われている、幻覚剤 ケタミンが11トン、チャチューンサオ県の倉庫で押収された模様です。
 :
幻覚剤のケタミンは、タイでは人気がないようで、おもにヨーロッパ、韓国、日本への輸出用として保管されていたもので、台湾で300kgのケタミンが摘発されてタイからの輸入物として捜査が進められたらしいです。
 :
タイでは、日本人が巻き込まれるケースも多い薬物の事件。
過去には、友人から日本へ持ち込んで欲しいと頼まれたゴルフバッグに麻薬とか…

◆タイの日本人犯罪◆パタヤ特殊詐欺15人逮捕!旅行者友人を運び屋に!

◆タイの日本人犯罪◆パタヤ特殊詐欺15人逮捕!旅行者友人を運び屋に!
2019年7月10日追記:日本で指名手配された沖縄のヤクザがタイで逮捕された! Alleged Yakuza gangster, Chinese fugitive arrested in BangkokImmigrat...

 

一方、東南アジアでいちばん最初に医療大麻を合法化したタイでは、医療大麻治療を観光業と組み合わせて『メディカルツーリズム』として売り出そうとしたり…
 :
現時点では、すでにタイ全土で300以上の医療大麻クリニックが開業して、おもに末期癌の人のケアに活用されているようです。

◆医療大麻が病んだタイ経済を救う◆疲弊した観光業界と農業に光明

◆医療大麻が病んだタイ経済を救う◆疲弊した観光業界と農業に光明
2018年12月、タイで医療大麻が合法化。2020年01月、大麻が禁止薬物リストから削除。 2020年08月、民間に医療大麻の栽培と販売を許可へ。 この施策で、農家が大麻の栽培と販売が可能となり、大麻によるメディカルツーリズムも合法化へ。

◆タイで医療大麻専門クリニック開業◆大麻タバコの違法所持は懲役10年◆

◆タイで医療大麻専門クリニック開業◆大麻タバコの違法所持は懲役10年◆
タイは世界でも有数の違法薬物の輸出国。 毎日新聞の報道では、タイには覚醒剤使用者が300万人いると報道。 そのタイで医療大麻が合法化され、バンコクで無料の大麻オイルを配布するクリニックが開業。

幻覚剤ケタミン 11トン、末端価格970億円相当を摘発

View of the product after officials seized 11.5 tonnes of ketamine worth nearly 30 billion baht at a warehouse in Chachoengsao province on Thursday. (Office of the Narcotics Control Board handout via Reuters)

記事引用先:Bangkok Post

Almost 29 billion baht worth of contraband ketamine, most of it probably destined for Europe, Japan or Korea, were seized, the Narcotics Suppression Bureau said on Thursday.

麻薬抑制局によると、約290億バーツ相当の密輸品のケタミン(そのほとんどはおそらくヨーロッパ、日本、韓国向け)が押収された。
Investigators found 457 25kg bags of the drug, or 11.4 tonnes in total with market value of 28.7 billion baht, at a warehouse in Chachoengsao province, east of Bangkok.
バンコク東部のチャチューンサオ県にある倉庫で、調査員はこの薬の25kg袋457個、つまり合計11.4トン、時価287億バーツを発見した。
They had expanded their investigation after 300kg of ketamine that had come from Thailand was found in Taiwan.
タイから来た300kgのケタミンが台湾で摘発され、タイ国内での調査を拡大しました。

タイ全土で300以上の大麻クリニックが開業

記事引用先:https://tna.mcot.net/

More Than 300 Cannabis Clinics Open Nationwide

More than 300 cannabis clinics have opened nationwide since the legalization of cannabis for medical purposes in Thailand and 70 per cent of patients using it showed improvement in their symptoms, said Deputy Prime Minister and Public Health Minister, Anutin. Charnvirakul.

アヌティン副首相兼公衆衛生大臣は、タイで医療用大麻が合法化されて以来、300以上の大麻クリニックが全国に開設され、それを使用している患者の70%が症状の改善を示したと述べた。 

The medical cannabis clinics at hospitals have provided treatment for 14,236 people, most suffering from last stage cancer and receiving palliative care.

病院の医療大麻クリニックは14,236人に治療を提供しており、そのほとんどが末期がんに苦しんでおり、緩和ケアを受けています。

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

お願い:ランキングでの応援!

◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国:4月1日~強制隔離短縮◆日本は変異株流行国以外に
タイ政府は、2021年4月1日から入国者の強制隔離期間短縮を発表。 日本を含む変異株流行国以外からの入国者は10日間、ワクチン接種者は7日間。 併せて、対象となるワクチン(シノバック、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ)も公開。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?