◆ベトナム入国◆ダナン市における社会隔離措置の継続【日本領事館】

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新型コロナの感染抑制成功国の一つ、ベトナムで第二波が猛威。
7月末まで死者ゼロを継続してきたが、8月に入りダナン市で感染が拡大し死亡者も増大。
ベトナム政府は、ダナン市の社会隔離措置(ロックダウン)継続を指示。

◆新型コロナ感染抑制成功国ベトナム◆約100日ぶり国内新規感染者

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◆ベトナム入国◆ベトナム航空が10月24日まで日本路線運休

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ベトナム、中部ダナンでコロナ感染再拡大

記事引用先:VIETJO

南中部沿岸地方ダナン市のダナン肺臓病院によると、同市で7月末から広まっている新型コロナ感染症(COVID-19)の市中感染の患者4人が回復し、10日に無事退院した。ダナン市での市中感染に関連する退院者はこれが初めて。
 10日に退院したのは423人目、424人目、441人目、442人目の感染者。4人のうち2人は医療関係者、2人はダナン病院で患者を看病していた家族だという。
 4人はいずれも新型コロナウイルス検査で3回の陰性判定が出たため、回復とみなされた。退院後は自宅で医療スタッフによる経過観察を続けながら、14日間の隔離措置を受けることになる。
 なお、10日午後の時点でベトナム国内の感染者数は841人、死者数は13人となっている。感染者841人のうち、51%にあたる429人が現在も治療中だ。

ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ダナン市における社会隔離措置の継続)

記事引用先:在ベトナム日本国大使館

●8月11日,ダナン市は,8月12日0時以降,次の通知があるまで,COVID-19感染予防策に関する首相指示16号(2020年3月31日付け)による社会隔離措置を継続実施する旨の通達を出しました(詳細は以下参照)。
●また,同日,ダナン市商工局は,8月12日より次の通知があるまで,市内の各市場での社会的距離を保つための措置として,市場に行ける回数を入場券により制限する旨の通達(1400号/SCT-KTATMT)を発出しました。(概要は以下参照)
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。
1.8月11日付ダナン市人民委員会通達(5316号/UBND-VHXH)詳細は以下のとおりです。
(1)ダナン市内全ての機関、組織、及び市民に対し、2020年8月12日0時から新たな通知があるまで首相指示16号/CT-TTgを引き続き実施する。(ホアヴァン県は2020年8月11日の13時から実施とする。)
指示16号/CT-TTgに基づく今後の社会隔離措置の継続的な実施は、より抜本的かつ効果的でなくてはならず、特に家族、町内会、村、コミューン、坊、地区、県がそれぞれに真摯に隔離し、市民は外出せず、家に留まるよう要請する。外出は食料品や医薬品の購入、救急、工場での生産、事業所、日常必需品の販売サービスのみとし、これらのサービスについては緊急時以外閉鎖・停止しない。
(2)市における各局、委員会、協会、団体、中央機関、各区県の人民委員会、各企業、生産施設、事業所及び各大学、短期大学、教育機関・職業訓練機関は、責任を持ち、引き続き中央、市の党常任委員会、市人民委員会、市のCOVID-19の感染予防指導委員会(指導委員会)が発出し効力のある指導公文書を自主的、効果的に実施する。もし違反し、規定かつ割り当てられた任務を厳密に遵守しなければ、各機関、部署、企業の責任者及び各区県の人民委員会委員長は法律上の責任を負う。
(3)情報通信局は、関連する機関・自治体と協力して以下を展開する。
a)新状況におけるCovid-19感染予防対策、特に地域社会での感染の蔓延を防ぎ市民の健康・生活を守るための社会隔離の重要性についての報道・宣伝の質・効率を高める。
b)コロナ感染予防対策指導委員会の管理・指導、そして報道機関がタイムリーに情報を提供できるように、コロナ感染予防対策指導委員会が疾病及び予防対策の実施状況に関する毎日のニュースを発行するよう助言する。
(4)保健局が中心となり、以下をダナン市疾病管理センター(CDC Da Nang)に指示し、関連する機関・自治体と協力して実施すること。
a)感染者の追跡・検出を促進し、検体の収取・検査能力を高め、グループで検体を収取の上、検査を強化し、迅速なゾーニング・タイムリーな隔離・徹底的な感染拡大阻止を図る。
b)感染者に対し積極的に治療し、死亡率を最小限に抑え、医療施設や野戦病院での感染予防対策を厳重に実施し、油断せず、お互いに感染することが起きないように配慮し、医療スタッフ及び感染者の安全を第一に守る。
c)感染予防対策に対するリソース、人員を確保する。特に検体収取、そして検査能力の向上のための人員の配置・設備・バイオ医薬品を適時に提案・確保する。
d)感染予防対策、特に追跡・検査に情報通信を有効的に活用させる。党執行委員会及び市人民委員会、コロナ感染予防対策指導委員会の日刊・週刊・周期的な統計と報告の質を向上させ、そして同機関のタイムリーな指導に役に立つ分析・予測能力を高める。
(5)商工局は、関連する機関・自治体と協力して、以下を展開する。
a)市場・スーパー・卸売市場・港などにおいて指示書No.16/CT-TTgに基づく感染予防対策をより強力で効率的に展開する。感染予防対策のために、市場において安全な距離の確保・マスク着用・体温測定と同時に不便を与えない範囲で市場への訪問回数を制限する。市場管理委員会委員長は、管理する市場で感染予防対策の違反が発生する場合、責任を負う。
b)感染が長引く場合に備えて、必要な商品・食糧品・食料品の備蓄の計画を立てる。
(6)公安局は、各地区、県の公安部署が関係機関と協力し、以下を指導するよう要請する。
a)首相指示第16号及び感染病予防法による感染予防対策の実施における、実施状況の監視を強化し、違反のケースは厳格に処理すること。
b)パトロールの実施。さらに市内におけるメイン道路及び市内の出入口で検問所の設置を追加し、感染予防実施の違反の監視を強化し、規定に従い処理すること。
(7)労働・傷病兵・社会局は、市ベトナム祖国戦線委員会、関係機関及び各地区と協力し、以下を実施する。
a)隔離区における市民に対する食糧、食材、必需品の受入、配布することを効果的に実施継続する。また、秩序、食材の安全・衛生を確保する。
b)市民、労働従業員、経済的困難家庭を支援、救助するために、事例を調査し、総括の上、タイムリーに提案を行い、感染拡大中、そして感染拡大後も社会保障を確保する。
(8)司法局は、同市公安局及び関係機関と協力し、規定に従って予防対策を怠った事案処理を各地区人民委員会に対して引き続き指示する。
(9)文化・スポーツ局は、同市放送局と協力し、市民に対して社会隔離事情に適切するための家の中での体操を引き続き案内する。
(10)各地区人民委員会は、関係機関と協力し、以下を実施する。
a)首相指示第16号に基づく感染予防対策措置の実施に際し、引き続き監査指導において、重責を担う。
b)コミュニティの視察団の活動において、視察し、案内する。この視察団の活動の効果を確保し、各家庭を訪問し、それぞれの対象の感染予防対策実施を視察し、監視、注意するよう調査する。特に、市民の隔離、不要不急の外出の視察を注視する。各地区人民委員会委員長は、管理地区の人を不要不急の外出に対し責任を負う。
c)各管理地区の市場の周辺の感染予防対策の安全に違反が発生する場合、各地区人民委員会委員長が責任を負うよう要請する。
(11)国会代表団事務所、人民評議会及び人民委員会が中心となり関連機関と協力のもと、地域の各機関へ委任している感染予防対策の状況について監査し、モニタリングすること。感染対策の実施において指導や展開に問題があった責任者や地域の団体、機関に対し人民委員長へ報告する責任を負う。
(12)ダナン市民は、団結心を持ち、政府や団体と共に協力及び支援し感染対策措置を遵守することを要請する。”敵と闘うようにパンデミックと戦え”、”家族は砦であり人民1人1人は闘う兵士である“をモットーにコロナウィルスを排除し、平常の生活を取り戻し、市の経済社会を回復させる決意をもつこと。
この公文書受領後、ダナン市における各局・部署・委員会、各区及び県人民委員会、各会、団体・政府直轄機関、各企業、生産者、経営者、大学、短期大学、教育センター、専門学校、そして市民は効果的な感染対策を自主的に行うこと。実施する過程で、自分の権利に及ばない問題が発生した場合は、迅速に報告し、規則通り解決策を提案すること。

2.8月11日付ダナン市商工局通達(1400号/SCT-KTATMT)概要は以下のとおりです。
市内の各市場での社会的距離を保つ措置を厳格に遵守する為、8月12日から新たな通知があるまで以下を実施する。
市場へ行く回数を制限するため市場入場券を配布。各世帯が市場に行く頻度は3日に1回とし、15日間利用できる券を5枚配布。券は訪問する日を奇数日、偶数日と色分けする。
各地区、県の人民委員会はそれぞれの地区の坊、コミューンの経済室、経済インフラ室へ上記の券を印刷し各世帯へ町内会を通して配布するように指示。また、各市場の出入り口にチケット回収の人員を配置する。
関係当局者は各地区の住民に対し市場へ行く回数制限について説明を実施。
市場の入口での手指消毒、マスク着用及び社会的距離2メートルを保つ防止対策は厳格に遵守し、違反者は市場への入場を認めないこととする。
(当館注:ダナン市商工局によると、規制対象は生鮮食料品等を販売するローカルの市場であり,スーパーマーケット及びコンビニエンスストは対象外)

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◆日本人のベトナム入国は?

◆ベトナム2021年◆祝祭日・テト(旧正月/春節)カレンダー
ハノイは北の首都。ホーチミンは南のビジネスの中心地。全く違う趣の街、両方行けると良いのですが、直線距離で約1,200キロ、飛行機で約2時間です。ベトナムの祝祭日は少ないですが、テト、春節、旧正月は盛大にお祝いされます。
◆ベトナム:JALとANA◆2021年2月運行情報:テト(旧正月)
ベトナムは、日本の外務省が感染症危険レベルを下げたコロナ感染抑制の成功国。2月11日〜17日はベトナムのお正月『テト』に当たる期間ですがANAは運休あり。ビジネス渡航者や駐在員家族の入国は可能ですが、観光客受け入れ再開は…
◆感染症危険情報◆タイ、ベトナム、シンガポールなど9カ国引き下げ
タイ、ベトナム、シンガポールを含む9カ国の感染症危険情報が引き下げ。これまでの『渡航中止勧告(レベル3)』から『渡航自粛(レベル2)』に変更。他には、オーストラリア、ニュージーランド、中国(香港)、台湾、ブルネイ、韓国。
◆ベトナム入国:短期出張者◆14日間の隔離措置免除の方針
ベトナム保健省は、8月31日、短期出張者の14日間隔離措置免除の方針を発表。入国までのプロセスは従前通りで『Bluezone』という追跡アプリも義務化。入国後の検疫料金、陽性の場合の治療費は自己負担。行動は用務限定。

 

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国制限撤廃◆ビザ無し滞在30⇒45日間に延長<期限付>
タイ政府が、2020年3月から続いた非常事態宣言の解除を発表。10月01日からタイ入国時のワクチン接種証明又は陰性証明提示の撤廃。ビザ免除国からの渡航者の滞在可能期間を30日から45日間に延長。
◆タイ入国情報◆外国人入国カード(TM6)空路は暫定免除
タイ政府が、空路で入国する外国人入国カード(TM6)記入を免除。入国審査の渋滞緩和のための暫定措置のため、タイ入国者は最新情報の確認が必要。以前から必要性に疑問あり評判の悪いTM6、いっそのこと永久にやめれば?

 

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