◆注意喚起◆海外在住日本人の安全+コロナ対策◆海外在留届(電子届システム)のすすめ

この記事は 約4 分で読めます。

2020年3月30日再掲載:
現在、海外から日本へ帰国できない方が増えています。
日本政府に対し、海外在住である事を知らせるためにも登録をおすすめします。

海外在住の皆さんは、海外在留届を提出していますか?
外務省は『緊急事態発生時、在留届をもとに大使館・総領事館が安否確認・支援活動実施』とアナウンス。今回のコロナの様なケースでは頼りになります。
海外にお住まいの方は、地元の日本国大使館に『在留届』を出していると思います。
 :
実は、私のブログの読者さんで『会社が出していると思うんですが…』『留学をアレンジしてくれたエージェントさんが出してくれていると思うんですが…』といったコメントが散見されました。
 :
『在留届』は個人が届出するもので、企業や団体は出してはくれません。外務省のオンライン在留届もありますので、速やかに提出しましょう!

外務省オンライン在留届

緊急事態発生時には、提出された「在留届」をもとに、大使館・総領事館が、安否確認・支援活動等を行います。

※ 外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、「在留届」を提出することが法律で義務付けられています。
お住まいの大使館で出すのが通常ですが、外務省のオンライン在留届が便利です。
 :
以降は、外務省のホームページから参照しています。

外務省:在留届ホームページ

以降は、外務省のホームページから参照しています。

【Q】「在留届」とはどういうものですか。

【A】旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、その住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられております。この届け出は、実際に現地に行かれた後に行っていただくものですので、住所等が決まりましたら、 「在留届電子届出システム(ORRnet)」  サイトから在留届を提出してください。また、「在留届」用紙による提出(持参、FAX、郵送)も可能です。

【Q】「在留届」の提出を怠るとどういうことになるのですか。

【A】「在留届」が提出されていないと、在外公館はあなたが外国に居住していることを知り得ません。
 例えば、大災害のときや事件、事故のとき、あなたの安否確認、留守宅などへの連絡を行うことができません。
 また、「在留届」提出後、転居や家族の移動など「在留届」の記載事項に変更があったときや帰国するときには、必ずご連絡下さい( 「在留届電子届出システム(ORRnet)」  により提出された方は、このシステムにより変更届等が可能です。)。
 例えば、住所等の変更届が提出されない場合、いざという時の連絡などが受けられないことになります。また、帰国の連絡がないままですと、緊急事態にあたり、在外公館は、既に帰国しているあなたの安否確認に時間をとられ、実際に滞在している他の皆さんの安否確認作業がそれだけ遅れることにもなりかねません。

【Q】在留届が提出されているとなんのメリットがありますか?

【A】

  • 海外在留邦人が事件や事故、災害に遭ったのではないかと思われるとき、「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行えます。
  • 「海外で事故にあったのでは」といった留守宅からの安否問い合わせに対しても「在留届」があると早く確認できます。
  • 在外公館で在外選挙人登録などの領事窓口サービスを受ける際にも、「在留届」は利用されています。
  • 海外にいる在留邦人のための長期的な教育・医療等の施策を政府が検討する際の基礎的資料ともなっております。

【Q】帰国または転居の際はどうすれば良いですか?

【A】

  • ご帰国など「在留届」の記載事項に変更があったときは、必ず提出した大使館・総領事館にご連絡下さい。
  • 例えば、住所等の変更届がないと、いざという時の連絡などが受けられないことになります。
  • また、帰国の連絡がないままですと、緊急事態の際、各大使館・総領事館は、既に帰国しているあなたの安否確認に時間をとられ、実際に滞在している他のみなさんの安否確認がそれだけ遅れることにもなりかねません。

管理人のつぶやき

普段はあまりお付き合いのない大使館ですが、緊急時には頼りになる存在だと思います。
私は、在タイ日本国大使館にすぐに届出を出しました。
 :
皆様にもおすすめ致します。

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

◆日本人のタイ入国は?

◆サンドボックスの落とし穴◆同乗者感染で強制隔離14日間へ
タイではデルタ株が猛威、1日の陽性が9,000人を超え事実上のロックダウン突入。 一方、政府肝いりのサンドボックス実証実験は粛々進行中に思わぬ落とし穴が。 ドバイからの観光客の陽性が確認され、同じフライトの13人が強制隔離施設へ…
◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆タイのワクチン調達計画◆アストラゼネカじゃダメ?
2021年7月27日、在タイ日本国大使館が在留邦人向けワクチン接種に関するセミナーを開催。 セミナーでは、在留邦人向けにアストラゼネカ製ワクチン接種プログラムを後日公開と発表。 前日に発表されていたバムルンラード病院の予約開始は誤りと指摘…
◆アストラゼネカ予約再開◆バムルンラード病院:日本寄贈
日本政府寄贈のアストラゼネカ製ワクチンの接種予約サイトがバムルンラード病院から。 病院の専用サイトからの申し込み後、提供可否のSMSもしくはメールが送信される。 在タイ日本大使館から7月27日14時のセミナーで発表と想定、事前の予約がおすすめ!
◆アストラゼネカ初回接種◆副反応は?重症化・デルタ株に効果?
ASEAN諸国ではシンガポールを除き多くの国で採用のアストラゼネカ社のワクチン。 そもそもデルタ株はなぜ感染力が強いの?効果はあるの?ワクチンは重症化を防げるの? アストラゼネカのワクチン接種後の副反応や血栓との関係も気になる…
◆バムルン病院でモデルナ予約◆2021年11月接種開始予定
バンコクのバムルンラード病院で、7月9日(金)午前9時モデルナ製ワクチンの予約開始。 接種可能時期は2021年11月、値段は1本1,650B、他のワクチン接種者にも対応。 対象は18歳以上、ワクチン未接種者を優先し、シノバック接種済は1回予約可能。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆在外邦人の帰国ワクチン接種◆7月19日インターネット予約開始
在外邦人向け『一時帰国ワクチン接種』インターネット予約受付が7月19日(金)開始。 対象は、在外邦人で住民票を持たない(転出届を提出済み)、接種時に満12歳以上の方。 在外邦人でも日本に住民票がある者、帰国時に転入届を出した場合は対象外。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?