タイでの報道によるとワチラロンコン国王の指示で、反体制派の活動家を訴追。
国王の権力拡大への動きや王室財産を国王個人の資産と宣言した事に抗議が激化…

タイの『不敬罪』に変化の兆し?2019年は逮捕者が出ていないのはなぜか?

どんな行為が不敬罪に当たるのかは明示されていない。人権擁護団体は、不敬罪は言論の自由や改革を望む声を抑え付ける政治の道具として使われていると指摘している。

しかも、『裁判は非公開』でどういう行為が不敬罪なのかが明確ではない…
◆タイの王室改革◆ドイツ議会:外交特権で捜査不可だが追放は出来る

◆反体制派が目指すのはタイ王室改革◆負傷40人超:緊張高まるタイ

◆タイの非常事態宣言◆8度目の延長は反体制派デモ抑制目的

◆タイ王室は世界一裕福◆保有資産4.6兆円は英国王室の80倍◆

タイ、反政府デモ参加者に不敬罪を適用 最長15年の禁錮刑
タイのデモ参加者は、映画「ハンガー・ゲームズ」にちなんだ3本指の敬礼で連帯を示している
記事引用先:BBCジャパン
タイ政府は24日、反政府デモの参加者に、王室に対する批判を禁じる不敬罪を適用した。同罪の適用は過去2年で初めてという。
この日は活動家数人が不敬罪を犯した疑いで訴追された。有罪となった場合、最長15年の禁錮刑が科せられる。
国王の権力拡大や王室の財産を個人の財産と宣言
国王の権力拡大や、王室の財産を国王個人の財産と宣言したことなどが非難の対象となっている。この財産は、前国王ラーマ9世(プミポン国王)の時代にはタイ国民のための基金とされていた。
3年ぶりの不敬罪適用:国王の指示
タイで最も恐れられている法律が、3年ぶりに適用された。報道によると、ラーマ10世による命令だという。
不敬罪では非公開の裁判
しかし不敬罪では非公開の裁判が認められている。被告人は厳しい禁錮刑を減刑するため、罪を認めるよう大きな重圧をかけられる。デモ参加者が今後直面する法律はそのようなものだ。しかし、王室のスキャンダルがソーシャルメディアであっという間に拡散する現代では、以前に比べて、反王室の雰囲気を抑える効果は薄いかもしれない。
タイ 王制改革など求め大規模抗議活動 取締り強化方針で緊迫
記事引用先:NHK
タイで反政府デモを続ける若者たちは、王制改革などを求めて25日、大規模な抗議活動を行っています。これに対し、プラユット政権は、王室の中傷を禁じる不敬罪の適用を視野に取締りを強化する姿勢を示し、緊迫した事態となっています。
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◆日本人のタイ入国は?


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