◆タイのワクチン接種◆6月本格化の第二段階で外国人も対象:大使館

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在タイ日本国大使館が在住日本人に、錯綜する外国人向けワクチン接種に関し情報共有。
◆タイ政府:5月6日コロナ対策本部会見終了後、接種計画に外国人も含まれる事を確認
◆保健省:6月本格化の第二段階でモバイルアプリやウォークインなどインフラ準備中。

タイにおける新型コロナウイルス・ワクチン接種に関する情報【令和3年5月18日現在】

在タイ日本国大使館:2021年5月18日

新型コロナウイルスのワクチンについて、タイにお住まいの日本人の皆様のタイでの接種について、現時点での情報を以下ご参考までにお知らせします。皆様を含めタイに在住する外国人の新型コロナウイルス・ワクチン接種の登録方法等の詳細については、新たな情報が得られ次第お知らせします。
1.タイ政府は、現在、2021年末までに5千万人(タイ人口の約70%)への新型コロナウイルス・ワクチン接種を完了することを目標に掲げています。タイ政府が現時点で使用承認しているワクチンは、シノバック、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン及びモデルナの4種類です。このうち、現時点で接種されているワクチンは、シノバック及びアストラゼネカです。
2.タイ政府は、5月6日の新型コロナ対策本部(CCSA)終了後の会見で、以下のとおり、国籍を問わず、外国人を含め全ての人に新型コロナウイルス・ワクチンを接種する方針を発表しています。
「タイに居住する外国人が、タイ政府が無償で提供する新型コロナウイルス・ワクチンの接種を受けることができるかどうかについて、最近多くの質問を受けている。CCSAは、タイはワクチン接種プログラムに外国人を含めること、また、第一段階において、既にワクチン接種を受けた外国人もいることを確認した。初期段階で調達されたワクチンの供給が限られているため、タイは、ワクチンに対するアクセスを、最も脆弱なグループに優先せざるを得ない。これらのグループには、医療関係者、最前線で活動する者、高齢者、深刻な基礎疾患を有する者、高いリスクのある地域に居住する者が含まれ、これには移民労働者、保健ボランティアなどハイリスク・グループの外国人居住者も含まれている。ワクチン接種の第一段階は、既に2月に開始しており、5月に終了する。現在、タイは更に多くのワクチンを調達することに成功しており、6月に始まり本年末に終了するワクチン接種の第二段階は、ワクチン接種の対象を拡大し、一般の人々、公共部門で働く人々、また、外交団や国際機関、タイに居住する外国人も、リスクグループにおける属性に基づき、対象となる。保健省は現在、モバイルアプリや直接病院にコンタクトする可能性を含め様々なプラットフォームを通じて、外国人居住者の登録を促進するための作業を進めている。」
 
(注)タイにお住いの日本人の皆様におかれては、新型コロナウイルス・ワクチン接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解いただいた上で、ワクチン接種を受けるかどうかご判断ください。
 

管理人のつぶやき:タイのワクチン調達スケジュール

現時点でのタイのワクチン調達スケジュールです。
  • Sinovac:550万回
  • AstraZeneca:6,110万回
  • Pfizer-BionTech:1,000万〜2,000万回
  • Sputnic V:2,000万回
現在、タイの人口(約7千万人)の70%の5,000万人分に対応する1億回分のワクチンは確保されています。

現時点で、外国人が無料で接種できるのは、シノバックもしくはアストラゼネカのいずれかです。
ただし、接種できるワクチンを選択する権限はありませんので、シノバックの可能性もあります。
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一方、私立病院で有料で接種できるモデルナは承認されましたが、調達は全てタイ政府経由で病院がここでは輸入できません。現時点では、スケジュールも明確ではありません。
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ちょっと、迷いますね…
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光は、タイで現地生産されるアストラゼネカの目処が立ったことでしょう。今後、年に一二回の接種が必要になることが想定され、タイで生産されれば調達の利便性は上がるでしょう。

 

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