◆タイ航空:赤字1000億円(1~6月)◆ノックエア:赤字78億円(1~3月)◆

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経営破綻したタイ航空は、1~6月期の280億バーツ(約1,000億円)の赤字と発表。
同様に破綻したノックエアは、1~3月期の23億バーツ(約78億円)の赤字を発表。
いずれも事業継続しながらの再建を目指すが、ポストコロナの見通しは暗い。

◆タイ航空:9月末まで運休◆海外の感染拡大+非常事態宣言延長

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タイ国際航空が、これまで8月末までとしていた日本路線全便運休を9月末まで延長。 日本発のタイ行きの便は、人道支援のタイ人帰国者と大使館に割り当てられた日本人渡航者のみ。 強制隔離用ホテルも予約が取れない状況で、タイ入国の手段は…

◆タイ航空:資産凍結中◆800億円の未使用チケットへ払戻はできない

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タイ航空は、800億円にも達する未使用チケットには払い戻しできないと発表。 現在、破産法のもと資産凍結されており、チケット購入者は債権者とみなされ支払いが出来ないと説明。 手数料なしでの日程変更、チケットの有効期間延長には応じる見込み。

破綻のタイ航空、1~6月1000億円の最終赤字

タイ国際航空は定期便の全便休止を続けている(5月、バンコク)=小高顕撮影

記事引用先:日経新聞

経営破綻したタイ国際航空は14日、2020年1~6月期の連結決算が280億バーツ(約1000億円)の最終赤字だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う運航停止が響き、前年同期の64億バーツから赤字幅が大幅に拡大した。

経営再建

タイ航空は事業を継続しながらの経営再建を目指している。機材や人員の削減などリストラ策を盛り込んだ更生計画案を作成し、債権者に債務の削減を求める考えだ。更生手続きでの再建には最長7年かかるが、チャンシン社長代行は7月末に「3~5年で再建できる」との意欲を示している。

破綻のノックエア、78億円の赤字 1~3月期

エアアジア、ノックエアなどLCCの機体が並ぶドンムアン空港(タイ・バンコク)

経営破綻したタイの格安航空会社(LCC)ノックエアラインズは14日、2020年1~3月期の最終損益が23億バーツ(約78億円)の赤字だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で業績悪化に拍車がかかり、赤字額は前年同期の約8倍に膨らんだ。

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国:4月1日~強制隔離短縮◆日本は変異株流行国以外に
タイ政府は、2021年4月1日から入国者の強制隔離期間短縮を発表。 日本を含む変異株流行国以外からの入国者は10日間、ワクチン接種者は7日間。 併せて、対象となるワクチン(シノバック、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ)も公開。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

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◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?