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バンコクタイムズ:タイはビニール袋の削減に躍起、でも買い物客はやめられ?

この記事は 約5 分で読めます。

タイの英字誌”The nation”が、多くの企業がプラスチックの削減に努力をしている活動状況を報告しています。しかしながら、買い物をするお客さんの意識は低いままのようです。
Source:The nation
 
2019年11月23日【追記】
タイの小ネタ:世界の海洋汚染国6位から2019年は10位に改善
タイの環境問題:世界の海洋汚染国6位から2019年は10位に改善
タイのメディア Thai PBS Worldが、世界の海洋汚染国トップ20カ国のランキングで、2018年の6位から10位に改善したと報道。2020年年初からのコンビニ・大手小売業がレジ袋撤廃を決めたなどの活動が貢献したと伝えた。
 
念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。
廃プラスチック輸入規制を強化:

日本を含めた廃プラスチックの輸出国際問題となっています。
一方、タイを含めた東南アジア諸国は廃プラスチックを送り込まれる国として『輸入規制を強化』しています。

参照:東南アジア諸国が廃プラスチック輸入規制を強化、日本の輸出量は減少|Jetro

 
タイで始まったプラごみリサイクル:

NHKのワールド・ウォッチングでも『プラスチック問題 タイで始まったプラごみリサイクル』との特集が組まれています。

参照:プラスチック問題 タイで始まったプラごみリサイクル|NHK

世界的な環境汚染の問題として注目されているプラスチックごみ。2019年6月28日から開催されたG20大阪サミットでも主要な議題の1つとなった。各国でもプラスチックごみ削減対策として、プラスチックのストロー廃止やレジ袋の有料化などさまざまな取り組みが進められている。そうした中、タイでは、仏教国ならではの取り組みが注目されている。使用済みのペットボトルをお寺が集め、僧侶が着用する僧衣へとリサイクルしている。どんな広がりを見せているのか。

 

プラスチック削減意識が高まるタイ:

先日、タイにおけるリサイクル事情と言う記事を書きました。
プンナウィティにできた最新のビルは『リサイクル意識』をモチベートする展示も行われています。

エコに優しいリサイクル重視のショッピングモール@プンナウィティ:バンコクタイムズ
2019年11月23日【追記】タイの小ネタ:世界の海洋汚染国6位から2019年は10位に改善念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。2019年4月に入ってからか、セブン・イレブンで『袋は、必要で

古い習慣は死せず:店はビニール袋を削減しようとするが、買い物客は頑固なまま!

記事引用先:The Nation(2019/09/08)

Old habits die hard: Stores try to cut down on plastic bags, but shoppers remain stubborn

After a rescued dugong died from ingesting plastic bags, Thailand has been on high alert about plastic pollution. This topic is being widely discussed among Thai netizens, who have been suggesting many measures, including controlling the use of plastic bags at supermarkets and convenience stores.

救助されたジュゴンがビニール袋を食べて死亡した後、タイはプラスチック汚染について非常に警戒しています。このトピックは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアでビニール袋の使用を制御するなど、多くの手段を提案してきたタイのネチズンの間で広く議論されています。

セブンイレブンの活動:

 
オーナー会社のCP Allはキャンペーンの成果を報告しています!

  • 6億4600万バーツ(約22億7千万円)のプラスチックバッグのコスト削減
  • 1億2600万バーツ(約4億4千万円)を医療機器のために病院に寄付

テスコ・ロータスの活動:

2015年からの『say no to plastic』キャンペーンで、1億9千万のプラスチック・バッグの削減に成功したと報告しています。

アマゾン・カフェの活動:

AmazonCaféによると、コーヒーに自分のカップを持ち込むクライアントの数は、1月15日の180万人から8月15日には220万人に増加しました。約7か月で、Amazonコーヒーショップは1670万人の使用プラスチックカップ、月平均220万カップの削減につながった模様です。

買い物客の意識は依然として低い…

The Nationの現場での調査では、残念ながら、多くのお客がプラスチックバッグを要求し、自分のマグカップを持ち込まずプラスチックカップを利用したと報告しています。

タイ政府の活動・目標

The government recently announced that by the end of this year, Thailand will stop producing three types of plastic – microbeads, cap seals and oxo-degradable plastic. It also aims to stop single-use plastics by 2022.

政府は最近、今年の終わりまでに、タイが3種類のプラスチックの生産を停止すると発表しました-マイクロビーズ、キャップシール、オキソ分解性プラスチック。また、2022年までに使い捨てプラスチックを停止することも目指しています。
もう少し、時間がかかりそうですね!

 

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