◆ASEANのワクチン接種◆タイでファイザー・モデルナ加速

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ワクチン接種が遅れるASEAN諸国でファイザー、モデルナ製確保競争が激化

当初、中国製のシノバックしか選択肢がなかったが、接種後でもデルタ株感染報告多数

タイでも遅れていた正式契約が締結され、2021年第4四半期以降に入荷予定。

先日、2021年7月12日に『中国製シノバックへの依存』に関してまとめたのがこちらです。
国名義務
任意
中国シノバック製ワクチン
シンガポール任意・ファイザーとモデルナのワクチンを使用中
シノバック製ワクチン接種数を統計から除外
タイ任意ファイザー、モデルナの調達遅れ、アストラゼネカの国内生産も遅れ、シノバックを追加調達
マレーシア義務化
検討中
※政府の調達計画(3月12時時点)
ファイザー:3,200万回分
アストラゼネカ:1,280万回分
シノバック:1,200万回分
カンシノ:350万回分
スプートニク:640万回分
インドネシア義務化デルタ株の感染爆発で短期で調達可能なシノバックへの依存度高い

※2022年までの政府の調達計画(2月18日閣僚発言)
シノバック(中) 29.4%(1億2,500万回分)
アストラゼネカ(英) 19.4%(8,300万回分)
COVAX  18.3%(7,800万回分)
ノババックス(米)17.3%(7,400万回分)
ファイザー(米) 15.6%(6,600万回分)

フィリピン大統領
強要
5月30日時点でのワクチン調達状況は以下(すでにフィリピン へ納入が完了したもののみを記載)。
①シノバック 550万回分
②アストラゼネカ(COVAX)255万6,000回分
③スプートニクV 8万回
④ファイザー 19万3,050回分
ベトナム任意現時点で、シノバックへの依存度は低いが、調達状況によりシノバック製の輸入も増える可能性。
 :
(1)アストラゼネカ:
①ベトナム・ワクチン社が3,000万回分の購入契約済み。2月 24日に第1弾(11万7,600回分)が到着。
②COVAXファシリティにより3,890万回分を調達予定。第1弾 (81万1,200回分)が4月1日に到着。5月16日に第2弾(168 万2,400回分)が到着。
(2)ファイザー: 3,100万回分の購入を契約済み。 (3)SPUTNIK V: 2021年以内に2,000万回分の調達で合意。
(4)シノファーム: 6月3日に緊急使用承認。
(5)その他: モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンとも交渉。
上記のデータは、2021年06月08日にジェトロが公開した記事『邦人も対象に含む大規模ワクチン接種計画が進展』から抜粋しています。
 :
最新のデータ、情報はお住まいの国の日本国大使館等にご確認ください。

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ASEAN:東南アジア諸国のワクチン接種

シンガポール以外はアストラゼネカを調達しています。
おそらく、タイで現地生産したものをASEAN諸国に販売しているのでしょう。
 :
シノバックの効果に疑問が出てきて、血栓に懸念のあるアストラゼネカへの依存が下がり、ファイザー、モデルナへの移管する方向でしょう。
 Astra
Zeneca
Sino
vac
Sino
pharm
Pfi
zer
Mode
rna
Sputnik
V
インドネシア  
フィリピン 
タイ   
マレーシア   
カンボジア   
シンガポール   
ベトナム  
ミャンマー    
ラオス  
ブルネイ    

 

 

米国からの寄付、ファイザー製ワクチン150万回分がタイに到着

タイで最初の”mRNA”タイプのワクチンの到着は喜ばしい!

タイ政府、ファイザー製ワクチン2,000万回分の契約書にサイン

納期は、2021年第4四半期、10月〜12月以降となる見込みです。

 

タイ政府、モデルナ製ワクチン、500万回分の契約書にサイン

納期は、2021年第4四半期、2022年の第1四半期となる見込みです。

管理人のつぶやき

不活化ワクチンのシノバックでは、デルタ株などの変異株には対応出来ないということなのでしょうか。mRNAタイプのファイザー製、モデルナ製の早期調達を望みます…
 :
一日も早く、自由に海外に往来できる日が来ることを、心より祈っております。
それまでは、ご安全に💚

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