◆タイのポストコロナ:観光戦略◆Amazing “Trusted” Thailand

この記事は 約7 分で読めます。

タイ観光庁は、ポストコロナの『Amazing TRUSTED Thailand』戦略を策定中。
健康と安全を重視し信頼のおける観光地として、量より質を優先する方針。
観光客が10月に戻ると想定し、海外の富裕層を優先し、最初に管理の容易な島に招く。
先日のタイ随一の財閥CPグループ総帥の提案していた「世界の富裕層をターゲットとしてホスピタリティーで囲い込め」との提案と一致する部分の多い計画のようです。
 :
プラユット首相も『この機会に、量より質を求めよ』と提言している模様。
 :
これまでの『アメージング・タイランド』に『トラスティッド』を加えた『アメージング・トラスティッド・タイランド』にリブランディングして海外にアピールしていく様ですね。
 :
タイの観光庁は、国際的な観光客が今年の10月に戻ってくると想定して、施策を進めようとしています。当初は、追跡など管理のしやすい、島々、プーケットやサムイなどから開放していこうと考えています。
 :
観光業の復興にもお金がかかる様で、観光庁長からプラユット首相に100〜200億バーツ (340〜680億円)の予算化を打診している模様です。

◆タイのアフターコロナ◆世界の富裕層をホスピタリティーで囲い込め

https://www.escape2bangkok.com/entry/thai-corona-relaxing-tourism

◆タイのアフターコロナ◆300バーツの入国税でコロナ保険をカバー

◆タイのアフターコロナ◆300バーツの入国税でコロナ保険をカバー
タイがアフターコロナの観光産業再開に向けて着手。 昨年検討した案を見直し、300バーツの徴収でコロナ保険をカバーする方針。国家戦略、20年計画の一環。 2019年度には3,980万人の観光客も2020年度は1,600万人を目論むも前途多難…

タイの新型コロナ新規感染者数推移:5月20日

5月20日の新規感染者は、1名でした!

タイ国政府観光庁ホームページはこちら!

タイは『Amazing Trusted Thailand』にリブランド

記事引用先:Bangkok Post

Tourists stroll at Patong Beach, Phuket. The island may be among the first to welcome international tourists under the ‘Amazing Trusted Thailand’ campaign.

TAT ‘trusted’ rebranding curates market

Thailand plans to rebrand tourism in the post-coronavirus era to “Amazing Trusted Thailand”, aimed at selective markets and destinations in the country that can guarantee health and safety standards for both tourists and locals.

タイは、観光客と地元の人々の両方に健康と安全の基準を保証できる国内の厳選された市場と目的地を目指して、ポストコロナウイルス時代の観光を「アメイジングトラストタイ」にリブランドする予定です。
“We estimate international markets will return in October, so all related agencies are working on a proper recovery plan that won’t risk a second wave of the pandemic after our proven record of effective virus control during the first wave,” said Tourism Authority of Thailand (TAT) governor Yuthasak Supasorn.
「国際的な観光マーケットは10月に戻ると見込んでいるため、すべての関連機関は、第1波で効果的なウイルス対策が実証された後、パンデミックの第2波のリスクを冒さない適切な回復計画に取り組んでいます」と観光局長は述べています。
“Prime Minister Prayut Chan-o-cha suggested we use this opportunity to rebrand Thai tourism as a quality destination where we care more about trust than carrying capacity.”
「プラユット首相は、この機会を利用して、タイの観光を、大量生産よりも信頼を重視する質の高い目的地として再ブランディングすることを提言しています。」
Islands such as Phuket or Samui may be the first batch of destinations to welcome international tourists as their geography allows authorities to more easily control and keep track of tourists.
プーケットやサムイなどの島々は、その地理により当局が観光客をより簡単に管理および追跡できるため、国際的な観光客を歓迎する最初の目的地になる可能性があります。
Thailand is looking at high spenders within the region, such as Singapore, China and Vietnam, to visit designated areas in Thailand under a quota.
タイは、シンガポール、中国、ベトナムなど近隣諸国の富裕層をタイの限定された地域に招くことを検討している。
These tourists can visit selected destinations without being subjected to 14-day quarantine measures, but they have to provide health certification, fit-to-fly certificates and buy health insurance before visiting Thailand, while rapid testing will be available upon arrival.
これらの観光客は、14日間の検疫措置を受けずに特定の目的地を訪れることができますが、タイを訪問する前に健康診断書、適合証明書、健康保険を購入する必要があります。
Tourism and Sports Minister Phiphat Ratchakitprakarn said the ministry plans to discuss the tourism rehabilitation plan with Gen Prayut this week and propose the plan to the cabinet meeting next week. The plan requires 10-20 billion baht from the 400-billion-baht budget used for economic rehabilitation projects after the outbreak.
観光・スポーツ大臣は、同省は今週、観光リハビリテーション計画についてプラユット首相と話し合い、来週の閣議に提案することを明らかにした。計画では、経済復興プロジェクトに使用される4000億バーツの予算から100〜200億バーツが必要とされる。

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆有料モデルナ:3800バーツで10月以降◆タイのワクチン接種◆
タイの私立病院協会、モデルナ製ワクチンを10月以降、有料の3,800バーツで提供。 タイ政府は、2021年内に1億回分ワクチンを確保すべく、ファイザーとJ&Jを追加発注。 現時点で接種可能なシノバック、AZに加え選択肢が増えたのは、在住日本人にとって朗報。
◆タイのワクチン調達計画◆タイ政府はファイザー、J&Jと交渉中
タイ政府は、2021年内に人口の70%分の1億回(5千万人)のワクチンを調達する計画。 承認済みのアストラゼネカ、シノバック、ジョンソンx2、モデルナに加えファイザーも。 タイ国内で製造されるアストラゼネカの1日でも早い投入が待たれる。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…
◆タイのワクチン接種◆ロシアンルーレット:ワクチンは選べない
在住外国人の間で炎上していた話題『外国人も接種計画に含まれる』とタイ政府が肯定。 今度は、保健省の大臣が『どのワクチンを接種するかは選べません』と表明。 ワクチンの調達先を中国、ロシアに頼るのは、あたかもロシアンルーレットの如し…
◆タイのワクチンパスポート◆2回分の接種証明と50バーツで!
タイ政府が、旅行者向けワクチンパスポートの外観と発行プロセスを官報に公開。 ワクチンパスポートの発行には、2回分のワクチン接種証明と発行手数料50バーツが必要。 発行場所は、スワンナプーム空港や感染研究所や疾病予防管理センターなど。

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆海外在住者のワクチン接種◆住民票が無くても接種券の発行可能
厚生労働省および地方自治体は住民票の無い一時帰国者にも接種券を発行できると説明。 在外邦人のワクチン接種に関し、外務省は実施と言うが明確な情報がないのが現状。 5月21日、外務省は一時帰国接種希望者の実態調査を実施する方針を固めた、今更?
◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?