◆タイの反体制派が要求する3つの改革◆議会制度、改憲手続、王室改革

この記事は 約4 分で読めます。

タイでは、プラユット首相が退陣要求をはねのけ反体制派デモは過激化の見込。
反体制派が要求するのは①議会制度、②改憲手続簡素化、③王政の見直しの3つ。
新型コロナで経済制限、行動制限で不満のたまる若者は当初の政権批判に加え、王室批判も開始。
 
『タイのトヨタ炎上』には、多くの読者さんからコメントを頂き、有難うございました。
 :
海外在住の方が多く、『アメリカなら即刻人権侵害で訴訟ものだ』とか『企業が政治に首を突っ込むな』など厳しい指摘が多かったです。
 :
タイの人は、いつもニコニコして穏やかな人が多いです。
それだけに、爆発すると怖いんです、普段、ストレスを笑顔に封じ込めていますので…

◆タイのトヨタ炎上◆社員に反体制デモ不参加要請し炎上、不買運動か

◆タイのトヨタ炎上◆社員に反体制デモ不参加要請し炎上、不買運動か
タイのトヨタが炎上、不買運動に発展しかねない状況。 トヨタ人事部のデモ不参加要請の社内文書が流出し拡散、違反者を社内規定で罰すると… 反体制派の首相辞任要求に屈し、集会禁止を解除するも、抗議の過激化はおさまらず…

◆なぜ、今、タイで王室批判?◆国王の自由奔放さに若者爆発!

◆なぜ、今、タイで王室批判?◆国王の自由奔放さに若者爆発!
全ての国民に愛されたプミポン元国王(2016年10月に逝去)亡き後、タイ王室の品格が問われている… タイで王室批判は不敬罪に問われ最長15年の懲役刑なのに、なぜ、今、王室批判なのか? クーリエ・ジャポンが、ワチラロンコン国王のドイツでの奔放な生活を報告。

◆ポストコロナ:賢者に学べ◆プミポン元タイ国王:足るを知る経済

◆ポストコロナ:賢者に学べ◆プミポン元タイ国王:足るを知る経済
好きな言葉がある『足るを知る』だ。 この言葉を教えてくれたのが、今は亡きタイの賢人プミポン元国王。 コロナショックに揺れる世界経済、不要不急が経済を回していたと気づく。 世界一裕福なのに今でも国民に愛される続ける賢人の言葉が、心に響く…

◆タイ王室は世界一裕福◆保有資産4.6兆円は英国王室の80倍◆

◆タイ王室は世界一裕福◆保有資産4.6兆円は英国王室の80倍◆
CEO Magazineが、タイ王室の保有するであろう430億ドル(約4兆6千億円)は世界で最も裕福な王室であると発表しています。 その金額は、イギリスのエリザベス女王の80倍であると報じています。 タイ王室は世界一裕福!資産4.6兆円は英国王室の80倍:バンコクタイムズ

タイ首相、改憲論議を支持 デモ沈静化狙う

タイ国会で演説するプラユット首相(26日、バンコク)=AP

記事引用先:日経新聞

タイで26日、国会が臨時に招集されて反体制デモを巡る議論が始まった。プラユット首相はデモ隊が要求する憲法改正の手続きを進める考えを示した。デモ隊の要求を一部受け入れ、抗議活動の沈静化を図る狙いだ。

反体制派が求める改憲項目:

  • 親軍政権に有利な議会制度
  • 難しい改憲手続き
  • 王室の位置付け

反体制デモが10月に拡大したのは、国会が9月に改憲論議の先送りを決めたのがきっかけだ。9月に与野党がそれぞれ出した改憲手続きに関する提案を採決する予定だったが、与党の働きかけで見送られた。これに反体制派が「時間稼ぎ」と反発を強めた。
反体制派は憲法改正を「軍政の流れをくむ政権の退陣」「国王の権限縮小を含む王室改革」と並ぶ主要な要求項目に掲げる。軍政下の2017年に制定された憲法が、政権と王室の権力維持を可能にしているためだ。

詳細はこちら!
 

焦点:守勢のタイ王制支持派、「国王の意思」力に反転攻勢の構え

10月25日、抗議デモに包囲された首相府は、ワチラロンコン国王が散策する写真をツイッターに投稿した。写真はバンコクで22日、国王の写真を掲げる王制支持派(2020年 ロイター/Chalinee Thirasupa)

記事引用先:ロイター・ジャパン

抗議デモによるプラユット・チャンオチャ首相への退陣要求、そしてタイ王制にとって数十年来で最大の試練に直面して、王制支持のエスタブリッシュメント(支配層)は、反撃に向けた勢力結集を図ろうとする素振りを見せつつある。
抗議デモがますます王制批判の色を強める中で、王宮は数カ月にわたり沈黙を保ってきた。だが、2014年に権力を掌握した軍事政権のトップだったプラユット首相に対し、国王は22日に支持する素振りを示し、24日には反政府デモ参加者に対抗した王制支持派デモ参加者を称賛した。
王制支持派はこれに勇気を得た。
強硬な王制支持派の自警団組織を率いるリャントン・ナンナ氏はこの週末、フェイスブックへの投稿で「国王に敵対する政治家、リーダーたちは、タイ王国から逃亡する準備はできているか。お前たちの命運はほぼ尽きた」と恫喝した。
抗議参加者たちは当初プラユット首相を標的にしていたが、その後、王室の権力制限も求めるようになった。抗議デモの収拾に向けて厳しい緊急措置が実施されてから1週間、デモの規模は拡大するばかりだ。

↓↓↓ つづきはこちら ↓↓↓

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

応援お願いします!更新の励みになります!

◆日本人のタイ入国は?

◆サンドボックスの落とし穴◆同乗者感染で強制隔離14日間へ
タイではデルタ株が猛威、1日の陽性が9,000人を超え事実上のロックダウン突入。 一方、政府肝いりのサンドボックス実証実験は粛々進行中に思わぬ落とし穴が。 ドバイからの観光客の陽性が確認され、同じフライトの13人が強制隔離施設へ…
◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆タイのワクチン調達計画◆アストラゼネカじゃダメ?
2021年7月27日、在タイ日本国大使館が在留邦人向けワクチン接種に関するセミナーを開催。 セミナーでは、在留邦人向けにアストラゼネカ製ワクチン接種プログラムを後日公開と発表。 前日に発表されていたバムルンラード病院の予約開始は誤りと指摘…
◆アストラゼネカ予約再開◆バムルンラード病院:日本寄贈
日本政府寄贈のアストラゼネカ製ワクチンの接種予約サイトがバムルンラード病院から。 病院の専用サイトからの申し込み後、提供可否のSMSもしくはメールが送信される。 在タイ日本大使館から7月27日14時のセミナーで発表と想定、事前の予約がおすすめ!
◆アストラゼネカ初回接種◆副反応は?重症化・デルタ株に効果?
ASEAN諸国ではシンガポールを除き多くの国で採用のアストラゼネカ社のワクチン。 そもそもデルタ株はなぜ感染力が強いの?効果はあるの?ワクチンは重症化を防げるの? アストラゼネカのワクチン接種後の副反応や血栓との関係も気になる…
◆バムルン病院でモデルナ予約◆2021年11月接種開始予定
バンコクのバムルンラード病院で、7月9日(金)午前9時モデルナ製ワクチンの予約開始。 接種可能時期は2021年11月、値段は1本1,650B、他のワクチン接種者にも対応。 対象は18歳以上、ワクチン未接種者を優先し、シノバック接種済は1回予約可能。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆在外邦人の帰国ワクチン接種◆7月19日インターネット予約開始
在外邦人向け『一時帰国ワクチン接種』インターネット予約受付が7月19日(金)開始。 対象は、在外邦人で住民票を持たない(転出届を提出済み)、接種時に満12歳以上の方。 在外邦人でも日本に住民票がある者、帰国時に転入届を出した場合は対象外。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?