◆ミャンマー:コロナ急拡大◆感染1.5万人超、国際線着陸禁止延長

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ミャンマーで新型コロナの感染者が急拡大中。
8月末の累計887人から急増し、10月初旬に1万5千人を超過。1日当たり千人を超えた。
政府はヤンゴン地区をセミロックダウン。国際線の着陸禁止措置は10月末まで延長。
ミャンマーからの出稼ぎ労働者が多い隣国のタイはミャンマーから密入国者がタイ国内に新型コロナウイルスを持ち込む恐れがあるとして、国境警備を強化している模様です…

ミャンマー:1日当たりの新規感染者数推移

出典:Google

新型コロナウイルス(ミャンマー国内での陽性患者の発表:10月2日分)

引用先:在ミャンマー日本国大使館

在留邦人の皆様へ
当地滞在中の皆様へ

2020年10月3日

 ミャンマー保健・スポーツ省が10月2日午後8時、本10月3日午後5時に発表した新型コロナウイルス感染症患者に係る情報の概要は、以下のとおりです。これにより、10月3日午後5時(当地時間)現在、ミャンマー国内における感染者数は計15525名で(うち退院者4378名)、死亡者は353名です。

新たな感染者数と内訳
(1)累計6895件の検体を検査した結果、新たに1142名の感染者を確認。
(2)新たに32名の死亡者を確認。
(3)新規感染者の居住地別内訳は、以下のとおりです。
・ヤンゴン地域1046名
・エーヤワディ地域25名
・マンダレー地域22名
・ザガイン地域16名
・ラカイン州9名
・モン州6名
・バゴー地域5名
・ネーピードー5名
・シャン州4名
・マグウェ地域2名
・カレン州1名
・カチン州1名

新型コロナウイルス(各種制限措置及び入国制限措置の10月31日までの再延長)

記事引用先:在ミャンマー日本国大使館

在留邦人の皆様へ
当地滞在中の皆様へ

2020年9月29日

 9月28日、ミャンマー政府は、9月30日までを期限としていた各種国内制限措置(通達、声明、国民へのお願い、指示等)及び入国制限措置について、これまで緩和された措置を除いて、10月31日まで延長する旨発表しましたのでお知らせします。

なお、国際旅客便の着陸禁止措置は、9月25日付の領事メール等でお伝えしたとおり、10月31日まで延長されました。

【参考1】各種国内制限措置(通達、声明、国民へのお願い、指示等)の概要

1 4月16日付通達
(※8月12日付通達により集会禁止の人数は5人以上から30人以上に緩和されています)
(1)市民は、新型コロナウイルスの予防と封じ込めに係る措置に関し、保健・スポーツ省及び保健局の命令及び指示に従わなければならない。
(2)新型コロナウイルスの流行の封じ込めのため、以下の理由を除き、5人以上(上記注参照)で集まってはならない。
・政府機関での用務のための通勤
・会社、工場及び職場での業務のための通勤
・許可された市場及びショッピングモールでの販売及び購入
・許可された商品の運送
・司法手続
・新型コロナウイルス対策のための許可を受けた対策
・緊急救助と緊急事態に関する活動
・健康上の理由により、病院又はクリニックに行くこと
・葬儀
(3)新型コロナウイルスに関する保健・スポーツ省及び保健局の命令及び指示に従わなかった場合、感染症予防管理法により法的措置がとられる。

2 5月28日付通達
5人以上(上記注参照)の集会の禁止に関し、4月16日付通達の例外事項は以下のとおり。
・政府機関、組織、会社、工場及び職場での勤務
・公立学校、私立学校、僧院学校
・政府機関、組織、会社、工場及び職場におけるセミナー、会議及び研修であって、保健・スポーツ省のガイドラインに従って実施されるもの
・保健・スポーツ省のガイドラインに従って地方政府が操業を許可したレストランでの飲食
・労働・入国管理・人口省が5月3日に発出した通達に記載されている必要不可欠な事業、公共サービス及び必要不可欠な公共的な事業のための勤務

【参考2】入国制限措置の概要

1 全てのミャンマーへの入国者に対する入国制限措置(3月15日付発表)
2 全てのミャンマー入国者に対する追加的予防措置及びアライバルビザ並びにeービザ発給の暫定的な停止措置(3月20日付発表)
3 全てのミャンマー入国者に対する陰性証明書の提示義務づけ等(3月24日付発表)
4 外交団、国連機関職員及び航空機・船舶乗務員を除く全てのタイプの入国ビザの発給停止措置(3月28日付発表)

ミャンマーで新型コロナ急拡大、感染者1.2万人

記事引用先:NewsClip

ミャンマーの保健スポーツ省によると、ミャンマー国内で確認された新型コロナウイルスの感染者は9月27日午後8時時点の集計で累計1万1631人で、このうち256人が死亡した。8月末時点では感染者887人、死者6人だった。
 感染の急激な拡大を受け、ヤンゴンでは10日から自宅待機措置が導入された。また、9月末までの予定だったミャンマーへの国際旅客便の着陸禁止措置は10月末まで延長された。
 ミャンマーからの出稼ぎ労働者が多い隣国のタイはミャンマーから密入国者がタイ国内に新型コロナウイルスを持ち込む恐れがあるとして、国境警備を強化している。

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