◆新型コロナ◆米政府は500億ドル(5.3兆円)の航空業界支援策

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米航空大手3社は、1月~3月期に44億ドル(4,690億円)の赤字を計上。
赤字幅はリーマンショック以来の大きさで、新型コロナ感染拡大に伴う旅客急減が収益を圧迫。米政府は3月末に、総額500億ドル(5.3兆円)の航空会社への支援枠を確保。
世界最大の航空業界を抱える米国が未曾有の危機に。
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コロナショックをうけ、米国政府は航空業界への支援をするための予算、総額500億ドル(5.3兆円)を確保しました。日本の航空業界では政府に対し、総額2兆円(そのうちANAが1.3兆円)の支援を求めています。
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更に米国は、世界最大の航空機メーカー ボーイング社や航空機エンジン生産のGE社を抱えており、今回の未曾有の危機は米国の航空業界を震撼させる…

◆新型コロナ◆未曾有の苦境に喘ぐ航空業界:JALとANAへ政府保証

◆新型コロナ◆未曾有の苦境に喘ぐ航空業界:JALとANAへ政府保証
新型コロナの影響で航空業界が苦境に。 日本では航空業界全体で2兆円の政府支援を要請。そのうち、ANA単体で1.3兆円を要請。 JALは子会社の新LCC(ジップエアー)の就航を延期。役員報酬の削減も決定。

◆タイのコロナ◆タイ航空2600億円支援要請:エアバス拠点計画白紙

◆タイのコロナ◆タイ航空2600億円支援要請:エアバス拠点計画白紙
タイ国際航空は3年連続で赤字を計上。タイ政府が51%の株式保有、放漫経営、タイ政府高官が利益を着服との噂も。 コロナ禍で社長は辞任、従業員の給与削減+レイオフ、飛行機も削減、ついに政府に800億バーツ(2.6千億円)支援要請…

米航空大手3社、1~3月は9年ぶり赤字 新型コロナで旅客減

記事引用先:日経新聞

新型コロナで旅客量が急減している(4月29日、ワシントン)=ロイター

米航空大手3社の1~3月期の決算が30日、出そろった。米東部時間30日夕(日本時間5月1日朝)に発表したユナイテッド航空の純損益は17億ドル(約1800億円)の赤字(前年同期は2億9千万ドルの黒字)だった。3社とも赤字になるのは燃料高などが響いた2011年1~3月期以来9年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大に伴う旅客急減が収益を圧迫した。

3社の合計赤字額は44億ドル(4,690億円)

アメリカン航空は22億ドル、デルタ航空は5億ドルそれぞれ赤字で、3社の合計赤字額は44億ドルに達した。赤字幅はリーマン危機以来の大きさとなった。ユナイテッドのオスカー・ムニョス最高経営責任者(CEO)は「航空の歴史において最悪の危機だ」と話す。大手3社に次ぐサウスウエスト航空も9400万ドルの赤字になっている。

米政府は総額500億ドル(5.3兆円)の支援枠

米政府は3月末に決めた経済対策で、総額500億ドルの航空会社への支援枠を設けた。9月末まで従業員の強制解雇をしないことなどを条件に、3社で従業員の給与向けに補助金と融資で162億ドルの支援を受けることで合意した。

米ボーイング、6億ドル最終赤字 新型コロナで需要減:従業員1割削減

記事引用先:日経新聞

米ボーイングが29日発表した2020年1~3月期決算は、最終損益が6億2800万ドル(約660億円)の赤字だった。最終赤字は2四半期連続。前年同期は21億ドルの黒字だった。新型コロナウイルスの影響で航空会社の経営が悪化し、航空機のキャンセルや支払い遅延が相次いだ。
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デビッド・カルホーン最高経営責任者(CEO)は約16万人のグローバルの従業員を1割削減する方針を示した。

欧州エアバス、追加の減産検討 仏報道

記事引用先:日経新聞

欧州エアバスが29日発表した2020年1~3月期連結決算は最終損益が4億8100万ユーロ(約556億円)の赤字(前年同期は4千万ユーロの黒字)だった。赤字転落は11年1~3月期以来、第1四半期としては9年ぶりとなる。新型コロナウイルスの感染拡大で旅客機の引き渡し機数が同25%落ち込み、122機となったことなどが響いた。

米GE航空機部門、人員25%削減 屋台骨をコロナ直撃

記事引用先:日経新聞

GEは航空機エンジン部門の従業員を追加削減する(インディアナ州のエンジン工場)=ロイター

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は4日、航空機エンジン部門の従業員を追加削減すると発表した。同部門のグローバルの従業員の25%に相当する約1万3000人を削減する。新型コロナウイルスの影響で納入先の米ボーイングが大規模な減産を決めたことを受け、3月に発表した2600人の削減計画を5倍に拡大する。

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国:隔離免除◆接種/陰性証明,保険5万$,6~8便/日
タイ外務省は、2021年11月1日から入国隔離免除になる日本を含む46カ国を発表。 : 対象国からの渡航者はワクチン接種証明、陰性証明、5万ドル保証の医療保険の提示必要。 : 2020年の経済成長率はマイナス6.1%、GDPの2割を占める観光業への期待は大きい。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

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◆バムルン病院でモデルナ予約◆2021年11月接種開始予定
バンコクのバムルンラード病院で、7月9日(金)午前9時モデルナ製ワクチンの予約開始。 接種可能時期は2021年11月、値段は1本1,650B、他のワクチン接種者にも対応。 対象は18歳以上、ワクチン未接種者を優先し、シノバック接種済は1回予約可能。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
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在外邦人向け『一時帰国ワクチン接種』インターネット予約受付が7月19日(金)開始。 対象は、在外邦人で住民票を持たない(転出届を提出済み)、接種時に満12歳以上の方。 在外邦人でも日本に住民票がある者、帰国時に転入届を出した場合は対象外。
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新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
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海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
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日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?