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チェンマイのHIV感染孤児院に全てを捧げた日本人!名取美和(バーンロムサイ)さん!

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Source: windhorse-scrapbook(Ban Rom Sai) 

タイには約45万人のHIV感染者がいると推定されている。
NHKが放送した『タイのエイズ孤児院に全てを捧げる日本人女性』が忘れられない。
念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。
HIV感染 = エイズ ではありません!

HIVとは、ヒト免疫不全ウイルス (Human Immunodeficiency Virus)の頭文字を取ったもので、ウイルスの名前です。一方、エイズ (AIDS) とは、後天性免疫不全症候群 (Acquired Immunodeficiency Syndrome) の略称で、HIVに感染した人が免疫能の低下により発症する合併症の状態のことをいいます。
HIVに感染していても、合併症のいずれかを発症しない限りはエイズとは言いません。
つまりHIVはエイズの原因となるウイルスの名前で、エイズはHIVによって引き起こされる病気の総称です。
・記事引用先:  北海道大学病院HIV診療支援センターHIV相談室

バンコクには77,000人のHIV感染者!

タイの英語メディア”The Nation”が『推定77,500人のHIV感染者がバンコクで暮らしている』と報じていた。
About 77,000 people with HIV live in Bangkok

HIV感染者の生涯治療費は1億円!

昔、医薬系の分析ツールを扱っていた時、国立がん研究に携わる知り合いから『○○さん、HIV感染者の治療費は1億円かかるんだよ。しかも、それ全部、国が払うんだよ』と聞いて驚いたのを思い出した。

AIDSの患者さんの治療費は、1年間に約250万円かかります。若くして治療を始めて40年生きるとしたら、治療費だけでざっと1億円です。
参照:研究課題:HIV感染症予防指針に関する研究

と言う事は、日本なら77,500人の推定治療費は『7兆7千5百億円』

HIV感染した子供たちの生活施設に全てを捧げる日本人!

2000年代前半に、香港から帰国し日本のテレビを喜んだ見ていた。
ある日、NHKで忘れられない番組を見た。

【遠くにありて にっぽん人 「大家族50人の母として~タイ・名取美和」】タイ・チェンマイの田舎街で、HIV感染した子供たちの生活施設に全てを捧げる日本人の記録でした。

あの孤児院の治療費は
どうやって工面しているんだろう?

【Q】バーンロムサイとは?

【A】バーンロムサイは1999年に、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設としてタイ・チェンマイに設立されました。
バーンロムサイは、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設として1999年12月、タイ北部のチェンマイ郊外に設立されました。当時タイではエイズが猛威をふるい治療薬も行き渡らず、たくさんの人が感染し亡くなっていきました。この病気により両親を失い、自らもHIVに母子感染した子どもたちが増加、バーンロムサイは国立孤児院からそのような30名の子どもたちを迎えいれました。開設から3年の間に10名のこどもたちがエイズを発症し命を落としましたが、やっと普及し始めた抗HIV療法を取り入れた2002年11月以降は誰一人亡くなっていません。

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基本情報:

正式英語名: BANYAN HOME FOUNDATION
代表:名取美和
所在地:23/1 Moo 4 T.Namprae, A.Hangdong, Chiangmai 50230 Thailand
電話番号:タイ国内から 053-022245/タイ国外から +66-53-022245
FAX番号:タイ国内から 053-427234/タイ国外から +66-53-427434
Office hours:日本時間 11:00-19:00 /タイ時間 9:00-17:00 

名取美和さん:

1946年生まれ。16歳でドイツに渡り、商業デザインを学ぶ。1970年以降、一人娘を育てながらヨーロッパと日本を往復しつつ、CM撮影のコーディネーター、通訳、カメラマン、西洋骨董店の経営、雑貨のデザイン等に携わり暮らす中、1997年にタイを訪れた時、HIV感染者と初めて出会い、それが縁で 1999年に「バーンロムサイ」を立ち上げる。ホームの継続した運営と、子どもたちの将来のための新しいプロジェクトの準備に奔走する一方、デザイナーと しての経験を活かして縫製場でのものづくりの指導にあたるなど、「バーンロムサイ」の代表として、そして30人の子どもたちの頼もしい母親として活躍中。 
代表 名取美和 プロフィール

代表:名取美和より

バーンロムサイが開園した1999年当時、HIV/AIDSは不治の病と捉えられていたということもありますが、それ以上にHIVに感染した彼らを苦しめたのは社会からの差別と偏見でした。感染経路に関しての正しい知識を持った者も少なく、触ると感染する、近よるだけでも感染するとの誤った情報が社会に流れ、HIVに感染した人たちに対して差別と偏見が広がり、HIV/AIDSという病と闘うだけでも大変なのに、社会からはじき出された彼らは疲れ、 1980年代後半頃には社会や家族からも隔絶した生活を送っていました。

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【Q】運営費用はどうしてるの?

【A】
支援により支えられています。

国立孤児院の子供を預かっていますが、国からの支援はありません。

支援方法:

【Q】寄付や賛助会員以外の支援の方法はありますか?

【A】
運営する宿泊施設に泊まったり、お土産を買っても支援ができます!

支援方法:

ブログの読者さんからのおすすめがありました!

今年の7月にバーンロムサイと隣接する土地にある「hoshihana village」に宿泊しました。

緑に囲まれて、木のざわめきと鳥のさえずり声しか聴こえない、静かな場所にあります。
どのコテージも素敵で気軽に一人から泊まれるシングルタイプのコテージから、ファミリーや友達グループで泊まれるコテージもあります。
スタッフの方々もとても親切です。

ここに泊まることによってHIV感染者の子どもたちの支援になります。
本当に素敵なゲストハウスなのでオススメです!

2度訪問したことがあります。
その時は、いまのような宿泊施設がなくて、となりのファランがオーナーのゲストハウスに泊まりました。


訪問したとき、いなり寿司を作ってみたのですが、おいしい、おいしいと食べてくれたのがうれしかったです。名取さんとも何度か日本でもお会いしています。

今、こんなすてきな宿泊施設ができて、ぜひ、また伺いたい衝動に駆られています。

【お願い】ご支援ください

バーンロムサイでは、国立孤児院の子どもをあずかり生活・教育支援を行っていますが、国からの金銭的な援助はなく、子どもたちの生活費などは全て自分たちで工面しなければなりません。バーンロムサイプロダクツの販売、コテージリゾートhoshihana villageの運営から得られた利益を子どもたちの支援に回せるよう努力していますが、全ての費用をまかなえているわけではありません。子どもたちの生活を支え、また子どもたちの未来をひらく手助けができるよう、継続したご支援をお願い申し上げます。 

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