◆ワクチン接種済者の入国規制緩和すすむASEAN◆ワクチンパスポート

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ワクチン接種率が80%に近いシンガポールでは、接種済者隔離不要を開始予定。

タイでは、プーケット・サンドボックスの強制期間を7日間に短縮し他地域移動を許可。

ホーチミン、ハノイなどでロックダウンの続くベトナムでも集中隔離期間を7日に短縮。

これまで、14日〜21日間の強制隔離を実施してきたアセアン諸国が、ワクチン接種者への規制緩和を打ち出しています。

参考記事:◆日本のワクチンパスポート:申請方法◆

日本でも海外渡航者向けのワクチンパスポートを受け入れてくれる国との交渉を進め、8月20日現在では、23カ国・地域まで対象が増えています。
👇外務省の最新の対象国はこちら👇

タイ:プーケット・サンドボックス規制緩和

出典:タイ王国政府観光庁

プーケット・サンドボックスとは?

「プーケット・サンドボックス」とは2021年7月1日から新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人観光客は隔離措置が免除され、プーケット県内を自由に旅行できるというタイ政府が試験的に開始した観光再開計画です。14日間のプーケットでの滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。

プーケット・サンドボックス 7+7エクステンションとは?

「プーケット・サンドボックス 7+7エクステンション」では従来のプーケット県内での必須滞在日数が14日から7日に短縮され、その後クラビ県(ピピ島、ンガイ島、ライレービーチ)、スラータニー県(サムイ島、パガン島、タオ島)、及びパンガー県(カオラック、ヤオヤイ島、ヤオノイ島)の3県内の指定地域に移動して7泊することが可能となりました。

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シンガポール:ワクチン済みなら隔離不要も

シンガポール政府は新型コロナウイルス感染症のワクチンを接種済みなら入国時の隔離が不要となる新制度を19日、発表した。まずドイツなどからの入国を対象に、9月8日から始める。シンガポールは中国など一部の低感染国を除き、入国時に1~2週間の隔離を義務付けてきたが、自国のワクチン接種が進んだのを受け、水際対策を緩和する。

シンガポール政府、海外からの旅行者受け入れ緩和へ、対象国を4カテゴリーに分類、ワクチン接種者レーンの導入も

シンガポール政府は2021年8月19日、ワクチン接種者に対して新たな入国管理措置を実施すると発表した。新型コロナウイルス感染状況およワクチン接種の進捗状況に基づき、対象国・地域を4つのカテゴリーに分類して、旅行者の受け入れを緩和する。

9月1日からワクチン接種トラベルレーン(VTL)

また、シンガポール政府は、ワクチン接種者のスムーズな入国を促すために、9月1日からワクチン接種トラベルレーン(VTL)を導入する。利用者は、シンガポール入国予定日7日から30日前までに、ワクチン接種済みVTLを申請する。VTLでは、出発48時間前のPCR検査、到着時のPCR検査、滞在中3日目と7日目のPCR検査が必要になる。

ベトナム:ワクチン接種済みで検査陰性の入国者、集中隔離7日間に

ハノイ市経由の入国者について、新型コロナウイルスワクチンを十分に接種し、なおかつ検査結果が陰性の場合は集中隔離期間を7日間に短縮し、続く7日間の健康観察を適用する。

 

マレーシア:ワクチン接種完了者への緩和措置

記事引用先:JETRO

マレーシアのムヒディン・ヤシン首相は8月8日、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した個人に対する緩和措置を発表した。施行は8月10日から。

移動制限や強制隔離の緩和など

ワクチン接種完了者は、ワクチンの種類によって以下のとおり定義される。

  • 接種回数が2回のワクチン(ファイザー、アストラゼネカ、シノバックなど)の場合、2回目の接種完了日から14日目が経過している者
  • 接種回数が1回のワクチン(ジョンソン・エンド・ジョンソン、カンシノなど)の場合、接種完了日から28日目が経過している者

主な緩和措置としては、一部の社会活動に対する制限の緩和、海外からの渡航者または帰国者に対する隔離措置の緩和などがある。
社会活動に対する制限緩和は、「国家回復計画(NRP)」の第2段階以上に移行済みの州・連邦直轄地が対象となり、デジタルワクチン接種証明書の提示、標準作業手順書(SOP)の順守を条件に、以下の活動が可能となる。

  • 同一州内の地区をまたぐ移動
  • 店内飲食(ただし、1つのテーブルに対して着席可能人数の50%まで。短時間での飲食を推奨)
  • 個人で行うスポーツやレクリエーション活動(午前6時から午後10時まで、例えばジョギング、エクササイズ、サイクリング、登山、ゴルフなど)
  • 同一州内の観光活動(ホームステイやホテル宿泊を含む)

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管理人のつぶやき

1日も早く、ワクチン接種済み者への受け入れが進むことを祈っています。
タイなどは、観光産業が国のGDPの20%をしめるような国では、外国からの観光客が生命線。
 :
タイに滞在して、アセアン諸国を駆け回りたい我々としても…

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