◆医療従事者のワクチン接種を優先しボランティア募集もやめて下さい

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高齢者向けのワクチン接種に臨む医師のワクチン接種率が2割と聞き驚かされた。
ただでさえもワクチン接種に対応できる医師が不足していると大騒ぎしている最中に…
オリンピックのボランティア医師募集?ワクチン接種とオリンピック、どっちが大事なの?
先日、東京都内の歯科医に勤務する知り合いから『新型コロナワクチン接種記録書』というワクチン接種の記録を見せてもらいました。

こちらが、ファイザー製のワクチン注射を受けた際に書類に貼られた記録のシールです。

歯科関係者は、新型コロナ感染リスクが高い職業のトップクラスです。
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飛沫感染を恐れるあまり『マスク会食をしましょう』などと言われる世の中で、他人の口に手を入れて、唾液の飛び交う中で仕事をされている方々の心労たるや、頭が下がります。
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この方は、3月に登録を済ませてから最初の接種ができたのが1ヶ月以上経過した4月24日のとこでした。少しは安心したことでしょう。
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世間では、ワクチン接種に対応できる医師が不足しているところから歯科医もワクチン接種に駆り出されるかもしれないと…
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そんな状況で、ワクチン接種に駆り出されるお医者様がワクチン接種も受けられずに、高齢者への接種に望んでいることを知り疑問を感じました。
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さらに、ワクチン接種の医師が不足している状況で、東京オリンピックに『ボランティアで医師を募集』???
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菅総理『現在、休んでいる方がたくさんいると聞いており、そうしたことは可能だと思っている』
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人命(ワクチン接種)よりもオリンピックの方が大事なの?

高齢者接種の医師「毎日ヒヤヒヤ」 医療者への接種、わずか2割

毎日新聞:2021年5月8日

高齢者に対する新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進む中、感染対策の最前線に立つ医療従事者が依然として感染リスクにさらされている。2回目の接種を終えた医療従事者は対象者の2割程度にとどまる。自身がワクチン接種を受ける前に接種に従事するケースも少なくなく、専門家は「医療体制の逼迫(ひっぱく)につながりかねない」と指摘する。

東京五輪、ボランティアの医師200人を募集 謝礼なしで1日9時間

朝日新聞:2021年5月3日

東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会が、大会期間中の競技会場で体調不良を訴えた観客らに対応する医師約200人を募集していたことが3日、分かった。対象は日本スポーツ協会公認のスポーツドクターで、ボランティアでの活動になるため交通費分などを除いた謝礼は支払われない。
 対象者に送られた要項によると、活動内容は新型コロナウイルス感染の疑いがある患者や熱中症の患者、体調不良者、負傷者への対応が想定されている。3日程度、もしくは5日以上の参加が条件で、拘束は1日9時間程度になるという。応募の締め切りは今月14日となっている。

歯科関係者の新型コロナ感染リスクが高い

リスクが高い職業の1位:歯科衛生士、3位:歯科助手、4位:歯科医、ですって、歯科関係者にも感謝ですね…

コロナウイルス感染リスクが高い職業トップ30

記事引用先:向田橋たき歯科医院

先日米国の投資家向けのコンテンツを手掛ける「Visual Capitalist」が業務中の複数の要因に基づいて新型コロナウイルス感染症に罹患するリスクが高い職業ランキングを発表しました。ちなみにこんな感じのランキングです。

調査では①他人との接触、②物理的近接性、③病気と感染症への暴露という3つの観点からリスクを算出しています。アメリカでの調査であり、実際にコロナウイルスに罹患した人の人数ではなく、あくまでもリスクが高いと見られるランキングですが、自分たちの職種が上位を独占しているのを見ると、ちょっと怖いなと思うと同時に違和感もおぼえます。

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