◆タイの緊急事態宣言◆感染抑制成功も政府は6月末までの延長確定

この記事は 約4 分で読めます。

2020年5月27日追記:
在タイ日本国大使館より緊急事態宣言の1カ月延長が正式報告されました。
・タイ政府は5月26日付けの官報において,5月31日までタイ国内全土を対象に適用することとしていた非常事態宣言を6月30日まで延長する旨発表しました。
・同官報の日本語仮訳は以下のとおりです。
・本措置は,今後の発表等により変更等の可能性もありますので,引き続き当館ホームページやタイ政府の発表等からの最新の情報収集に努めてください。
○要点
タイ政府は,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のタイ国内の状況改善のために,「仏暦2548年の非常事態における統治に関する勅令」(非常事態令)に基づき,タイ王国全土を対象にした非常事態宣言を,更に1ヶ月間(6月30日まで)延長する旨を決定した。
 

タイの新型コロナ管理センター(CCSA)が、緊急事態宣言の6月末までの延長を承認。
5月26日の閣議の承認を得て正式に延長の方向。タイの新規感染者数は5月に入り一桁台が続き、経済制限の緩和も進んでいるが、海外からの飛行禁止などは継続中…
日本では緊急事態宣言の解除が話題ですが、日本のタイ大好きなみなさんは、タイの1日も早い解除を心待ちにしていたのでは?
 :
しかし、タイ政府は早々に6月末までの延長を決定しました。
 :
タイの新規感染者数は、5月中旬に『ゼロ』を記録するほどに抑制に成功しています。それに伴い、国内の規制緩和は進行していますが、深夜外出禁止(24時〜4時)、海外からの飛行機禁止などは継続されています。
 :
感染抑制に成功した国がどのように規制を緩和していくのか、ウォッチしていきたいです。
 :
落ち着くまでは、Stay at Home❤️

◆タイのアフターコロナ◆国内規制緩和と国際線乗入禁止延長6月末

◆タイのアフターコロナ◆国内規制緩和と国際線乗入禁止延長6月末
タイ政府から国際線乗入れ禁止の延長(6月末)と深夜外出禁止の緩和(23時~4時)が発令。 厳格なロックダウンにより5月に入り新規感染者数ゼロを達成したタイだが、国内の規制緩和は進むものの海外からの来訪者を受け入れるまでには至っていない。

◆タイのコロナ◆政府は緊急事態宣言を1ヶ月延長(5月末)+深夜外出禁止継続

◆タイのコロナ◆政府は緊急事態宣言を1ヶ月延長+深夜外出禁止継続
タイ政府は緊急事態宣言の1ヶ月延長を決定。 3月26日の宣言以降、都市封鎖、夜間外出禁止などの厳しい制限により感染者の新規発生は横ばいから減少へ。但し、政府は『公衆衛生主導の経済』を選択。深夜外出禁止も継続。

タイの新規感染者数推移:5月24日

新規感染者は、0名でした!

新型コロナ管理センター(CCSA)緊急事態宣言の1ヶ月延長を承認

CCSA approves extension of emergency for a month

By The Nation

The Centre for Covid-19 Situation Administration (CCSA) meeting approved on Friday (May 22) extension of the state of emergency for a month until June 30, as proposed by the National Security Council (NSC).

国家安全保障理事会(NSC)の提案に基づき、5月22日、新型コロナ管理センター(CCSA)は緊急事態宣言を6月30日まで1か月延長することを承認した。
The NSC on Thursday (May 21) decided to propose the emergency matter as well as those related to the next phase of relaxation of the lockdown and curfew to the CCSA.
木曜日(5月21日)のNSCは、緊急事態宣言だけでなく、ロックダウンと夜間外出禁止令の緩和の次の段階に関連するものをCCSAに提案することを決定しました。

After approval by the CCSA, the NSC will propose this matter again to the Cabinet next Tuesday.

CCSAによる承認後、NSCはこの問題を次の火曜日、5月26日に再び内閣に提案します。

◆海外在住者に楽天モバイル◆利用がなければ毎月無料(1Gまで0円)

お願い:ランキングでの応援!

◆日本人のタイ入国は?

◆在東京タイ王国大使館◆観光目的入国可能+ビザ免除滞在45日間へ
在東京タイ王国大使館『観光目的の入国可能』『ビザ免除滞在45日間』正式発表。 入国許可証(COE)の取得と14日間の強制隔離を除けば、コロナ前と同じに。 但し、日本の第三波、タイの大規模クラスター発生で、ますますタイが遠ざかる…
◆タイ入国:定期便再開◆2021年1月〜ANA/JAL/タイ航空
待ちに待った、バンコク線の定期便が2021年1月から再開。 ANA・JAL・タイ航空が定期便のスケジュールを公開(特別便は廃止)。 タイ入国に際しての入国許可証取得、14日間の強制隔離などの条件は変更なし。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?