巷では、タイは世界経済の鈍化にもかかわらずタイバーツ高など好景気と楽観視も…
タイは他の先進国同様、低金利!

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今回の政策金利の引き下げは、市中に資金繰りを良くするための政治的な意味合いのものであり、国家的に厳しいと悲鳴を上げていると理解した方が良さそうです。
タイ政府『1兆円ばらまき』で景気刺激!低所得者層、観光産業や中小企業支援!
今回の景気刺激策も低所得者層、農家、中小企業と言った選挙の大票田が目当て?

◆タイの観光客4000万人をコロナウィルスが…旧正月の稼ぎ時なのに◆
中国からタイへの観光客は年間1100万人以上で、全体の25%以上。
世界を震撼させている『コロナウィルス』がタイの観光業界を脅かしています。

世界の政策金利【2020年2月6日】
出典:マネックス証券
タイ中銀、政策金利を引き下げ、過去最低の水準に
記事引用先:ジェトロ
タイ中央銀行(BOT)は2月5日、金融政策委員会を開催し、政策金利を1.25%から1.00%に引き下げた(全会一致)。1.00%は過去最低の水準。
BOTの声明によると、タイ経済が現在の見通しよりも低成長になると予想する。新型コロナウイルスや2020年度(2019年10月~2020年9月)予算施行の遅延、干ばつなどが主な景気減速要因という。景気下支えの必要性から利下げを決定したもようだ。

これまで、なんとか1.25%という他の先進国と比較してもそこそこをキープしていたのですが、限界ですね。
今回の利下げ決定に先立ち、BOTは1月31日、月例経済報告の会見において、「2020年の経済成長率について、下方修正は避けられない」との見通しを示していた(注)。下方修正の主な要因は新型コロナウイルスの感染拡大により、外国人観光客数の大幅な減少が見込まれることだ。タイには月間約300万人の観光客が訪れており、うち約3割は中国人観光客が占める。GDPに占める旅行収支の割合は約10%(2018年)。
管理人のつぶやき

この時点で、全く見通しの見えないコロナウィルス が、最も不吉な要因ですね。
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タイ経済の10%を支える観光業界の旧正月の稼ぎどきも、すでに失いましたし…
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