◆優等生『台湾』クラスター◆感染源の中華航空パイロット全員強制隔離

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外務省は、変異株の発生が確認された台湾、香港も検疫強化対象国に追加。
感染抑制の優等生『台湾』中華航空パイロットの感染に端を発したクラスター発生。
台湾政府は、中華航空のパイロット全員(+同乗した客室乗務員)を14日間の強制隔離措置。
2021年6月7日追記:
米国も台湾にワクチンを融通へ。

米、台湾にワクチン75万回分の提供表明

米上院の超党派でつくる議員団は6日早朝、台湾を訪問し、蔡英文(ツァイ・インウェン)総統と会談した。台湾で新型コロナウイルスのワクチンが不足するなか、米国側は75万回分のワクチン提供を表明した。

米、台湾にワクチン75万回分の提供表明
【台北=中村裕】米上院の超党派でつくる議員団は6日早朝、台湾を訪問し、蔡英文(ツァイ・インウェン)総統と会談した。台湾で新型コロナウイルスのワクチンが不足するなか、米国側は75万回分のワクチン提供を表明した。蔡氏は会談で謝意を示し、「(ワクチン提供は)感染との戦いに大きな助けになった。台米の協力関係がさらに向上すること...
 
投稿日:2021年5月15日
航空会社のパイロットや客室乗務員は14日間の強制隔離をされたら、人員のやりくりができないので特別待遇でしたからね…
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去年、ベトナム航空の客室乗務員が、3日間の待機期間中に抜け出して市中感染を引き起こして有罪判決を受けてましたね。
台湾では海外から戻った場合の隔離期間は14日間だが、海外を頻繁に行き来するパイロットは特別に3日間に短縮されている。感染したパイロットは隔離終了後に感染が判明。この間に接触した同僚やホテル関係者、訪れた店の店員らが次々と感染し、感染ルートが不明の事例も確認された。
台湾でコロナ感染拡大 連日の2桁
【台北=矢板明夫】これまで新型コロナウイルスの封じ込めに成功していた台湾で感染者が急増し、緊張が高まっている。対策を統括する中央感染症指揮センターは一部の感染者…

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加)

外務省:2021年05月14日

●国内で変異ウイルスの感染者が確認された国・地域からの入国者を対象とする日本における水際対策強化に関する新たな措置(昨年12月26日決定)のうち、本年5月14日、検疫の強化の対象国・地域にウガンダ※、ザンビア、スリランカ※、台湾、香港、モーリタニア、モンゴル、ラオス、ロシア(サハ共和国)が追加指定されました( https://www.mhlw.go.jp/content/000779819.pdf )。なお、この指定による追加の検疫強化措置はございません(1月9日以降、全ての入国者に執られている措置から変更ありません。)。
1 検疫の強化(国内で変異ウイルスの感染者が確認された国・地域からの入国者)
昨年12月26日に決定された日本における水際対策強化に関する新たな措置のうち、本年5月14日、検疫の強化の対象国・地域にウガンダ※、ザンビア、スリランカ※、台湾、香港、モーリタニア、モンゴル、ラオス、ロシア(サハ共和国)が追加指定されました。
2 日本への入国・再入国・帰国の際に必要な検査証明・誓約書等
この指定による追加の検疫強化措置はございませんが、全ての入国者・再入国者・帰国者は、出国前72時間以内の検査証明書の提示、空港検疫での検査、並びに、14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約書の提出が求められています。検査証明を提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められませんのでご注意ください。
(注1)日本への入国の際の水際措置の詳細については、厚生労働省ホームページをご確認ください。
( https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html )
【上記1の参考:変異ウイルスの感染者が確認された対象国・地域】
外務省及び厚生労働省において確認ができた都度、指定して公表します。
なお、※の国・地域については、当該国・地域内で変異ウイルス感染事例が確認されたわけではありませんが、入国前14日以内に当該国・地域に滞在歴のある新型コロナウイルス感染者から変異ウイルスが検出されたことを踏まえ、予防的観点から指定して公表するものです。

台湾、コロナ感染者が増加 15日から営業停止措置

記事引用先:日経新聞

台湾で新型コロナウイルスの感染者が増加している。台北市は15日から、接待を伴う飲食店やサウナ、カラオケ店、ネットカフェ、ゲームセンターなどの施設の営業を当面停止することを決めた。台湾域内で感染した人は累計で164人にとどまるが、14日に29人の感染が確認された。

台湾では、11日に感染源が不明な6人の感染者が相次ぎ見つかり、警戒感が広がった。当局も4段階の警戒レベルを最も低い「1」から「2」に引き上げた。「3」に引き上がると、5人以上の会食ができなくなるなどの制限がかかる。

台湾の感染者は14日現在で累計1290人。大半は海外からの渡航者だった。死者は12人にとどまる。

記事引用先:ロイター 2021年05月14日

台湾では14日、過去最多となる29人の新型コロナウイルス市中感染者が新たに確認された。当局は住民に検査を受けるよう呼び掛けた。

台湾は人口約2400万人に対し感染者数が1291人にとどまり、しかも海外からの渡航者が大半を占める。しかし最近、市中感染例が確認され社会や株式市場にも動揺が広がっている。

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現在のクラスターは、空港近くのホテルやチャイナ・エアライン(中華航空)の操縦士の間で起こった流行に関連しているとされる。

指揮中心、中華航空のパイロット全員を隔離

記事引用先:NNA Asia 2021年5月12日

台湾衛生福利部(衛生省)の中央流行疫情指揮中心は10日、台湾航空大手の中華航空(チャイナエアライン)のパイロット全員に対し、14日間の隔離を義務付けると発表した。同社パイロットの感染に端を発した新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)拡大が続いていることを受けた措置。

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◆日本人のタイ入国は?

◆タイ入国◆強制隔離14日間に逆戻り+医療ビザ一時発行停止
タイでは新型コロナ第三波が到来し、短縮されていた強制隔離期間が14日間に逆戻り。 4月から強制隔離は10日間に、ワクチン接種者は7日間に短縮されていたが、一律14日に。 あわせて、メディカルビザの発行も感染状況が改善されるまで一時発行停止に。
◆タイ入国:隔離検疫ASQホテルリスト◆最高22万B〜最安3万B(14泊)
タイへの入国には、14日間の強制的な隔離検疫が義務化されている。 外国人は、タイ政府が認定したホテルへの滞在が必須。ホテルは病院と提携し、パッケージには、1日三食、無料Wifi、24時間看護が含まれる。

◆タイのワクチン接種に関する記事はこちら

◆有料モデルナ:3800バーツで10月以降◆タイのワクチン接種◆
タイの私立病院協会、モデルナ製ワクチンを10月以降、有料の3,800バーツで提供。 タイ政府は、2021年内に1億回分ワクチンを確保すべく、ファイザーとJ&Jを追加発注。 現時点で接種可能なシノバック、AZに加え選択肢が増えたのは、在住日本人にとって朗報。
◆タイのワクチン調達計画◆タイ政府はファイザー、J&Jと交渉中
タイ政府は、2021年内に人口の70%分の1億回(5千万人)のワクチンを調達する計画。 承認済みのアストラゼネカ、シノバック、ジョンソンx2、モデルナに加えファイザーも。 タイ国内で製造されるアストラゼネカの1日でも早い投入が待たれる。
◆タイのワクチン接種◆副反応で死亡補償140万円:忌避率増加中
タイ政府の調査で、副作用や効果を懸念しワクチン接種忌避の割合が増加中。 政府は、ワクチン接種が引き起こす副作用に対する補償内容(死亡、重度、軽度)を公開。 ワクチン接種によって、死亡もしくは重度の障害で40万バーツ(約140万円)の補償金…
◆タイのワクチン接種◆ロシアンルーレット:ワクチンは選べない
在住外国人の間で炎上していた話題『外国人も接種計画に含まれる』とタイ政府が肯定。 今度は、保健省の大臣が『どのワクチンを接種するかは選べません』と表明。 ワクチンの調達先を中国、ロシアに頼るのは、あたかもロシアンルーレットの如し…
◆タイのワクチンパスポート◆2回分の接種証明と50バーツで!
タイ政府が、旅行者向けワクチンパスポートの外観と発行プロセスを官報に公開。 ワクチンパスポートの発行には、2回分のワクチン接種証明と発行手数料50バーツが必要。 発行場所は、スワンナプーム空港や感染研究所や疾病予防管理センターなど。

◆タイの新型肺炎、コロナウィルス 関連記事

◆海外在住者のワクチン接種◆住民票が無くても接種券の発行可能
厚生労働省および地方自治体は住民票の無い一時帰国者にも接種券を発行できると説明。 在外邦人のワクチン接種に関し、外務省は実施と言うが明確な情報がないのが現状。 5月21日、外務省は一時帰国接種希望者の実態調査を実施する方針を固めた、今更?
◆海外在住者のワクチン接種◆日本政府は早くて夏頃接種開始を検討
日本政府が、在外邦人の一時帰国ワクチン接種の対応方針を決定。 希望者は、管理システムで予約し、一時帰国して空港などで接種、3週間後に再接種。 政府は、一時帰国接種者を20万人程度と想定し、早ければ夏頃から接種開始を検討。
◆タイでPCR検査費用◆バンコクで日本語対応3大病院+コロナ治療概算費用
新型コロナの感染が疑われる時には、一刻も早くPCR検査を受けたいですね。 バンコクの三大病院でもPCR検査が可能です。ただし、1日の対応可能数には限りがあり、通常の治療が必要な患者さんを優先しましょう。
◆タイのコロナ:保険補償額確認要◆重症化の医療費が最大で1千万円
海外で新型コロナに感染した場合、海外旅行者保険が適用可能。但し、海外では医療費が高額。タイのサミティベート病院の日本人医師によると重症化してICUなどに長期入院の場合最大で1千万円。一般的保険は200〜300万円程度。あなたの保険は?
◆海外旅行保険◆新型コロナに感染したら保険適用されるのか?
日本国内では、2020年3月6日、新型コロナウィルスのPCR検査は健康保険の適用。また、感染後の治療費に関しては『指定感染症』の為、公費の負担。では、海外旅行中の検査や治療費は海外旅行者保険で適用されるのか?