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◆タイのコロナ:陸路国境閉鎖◆国内蔓延阻止バンコクから移動を制限【大使館情報】

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3月23日タイの感染者が700名を超えた。
3月22日からのバンコクの商業施設の閉鎖に伴い、従業員が故郷に戻り感染を全国に拡大。バンコク都知事が地方への移動制限を要望。同時に、タイ全土の陸路国境を閉鎖。

◆タイのコロナ:バンコク情報◆人が集まる施設を4月12日まで閉鎖◆

◆タイのコロナ:バンコク情報◆人が集まる施設を4月12日まで閉鎖◆
バンコク首都圏の14日間の娯楽施設や学校の閉鎖を発表したバンコク都。 3月21日、3月22日から4月12日まで『人の集まる施設を閉鎖する』と発表。 スーパーマーケットや生活必需品、薬関連、テイクアウト店は除く。

◆タイのコロナ:日本人差別◆梨田大使からタイ国民の皆様への手紙◆

◆タイのコロナ:日本人差別◆梨田大使からタイ国民の皆様への手紙◆
タイで日本人に対する差別が発生している。 『日本人は出て行け』『刺身はバイ菌だらけ』などの風評被害。 これを危惧した在タイ日本国大使館の梨田大使が『梨田大使からタイ国民の皆様への手紙』を出した。

在タイ日本国大使館:2020年3月23日

新型コロナウイルスに関するお知らせ(1.バンコク都知事による発表(3月23日) 2.タイ国内全ての陸上国境の封鎖 3.タイ各県における各施設の閉鎖措置)

・3月23日,バンコク都知事は,バンコク都感染症委員会の意見を受けて,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を管理する指針につき発表しました。
・3月23日から,タイ国内全ての陸上国境(17県内18カ所)を原則閉鎖する旨,発表されました。
・3月21日,バンコク都知事は,3月22日から4月12日までの期間,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防のため,首都バンコクにおいて人々が集う施設を閉鎖することを発表していますが,同様の措置がタイ各地でもとられています。
概要は以下のとおりです。

○バンコク都知事の発表
1.以下の理由から,バンコクから出ないよう協力を求める
1.1 まだウイルスに感染していなくとも,移動中に感染する可能性がある。
1.2 自己治癒できる程度の微量のウイルスが身体のなかに入っていたとしたら,移動は身体内のウイルス量を増加させ,症状を重くする可能性がある。
1.3 もし身体にウイルスが入っていたら,故郷にいる愛する家族を含む他者に移動中に感染させる可能性がある。それは,子供や高齢者かもしれない。
2.家の外で感染することを防ぐため,住居に滞在し,住居,触れる場所,トイレの掃除に努め,健康に気をつけ,自分自身及び同居人がウイルスに感染しないよう防ぐよう協力を求める。
3.政府機関,国営企業,民間の職場で,感染症が拡大しないように防ぐ対策を行うように協力を求める。触れる場所及びトイレの掃除や,1から2メートル間隔の距離をとった座席の配置を速やかに行う。また,健康に気をつけ,従業員がウイルスに感染することを防ぐ。例えば,保健省が指針を示している通りに,マスクの着用,手指用消毒液の設置,及びゴミの処理を行う。そして,勤務時間の重複を避け自宅勤務の措置を検討し,遠隔会議などのインターネットの活用を促進する。
4.ボクシング場,娯楽施設,もしくは新型コロナウイルス感染の報告があった場所に移動する人,及び感染者と濃厚接触した人は,保健省の国民向けの勧告に従って自身を守り,自宅での自己観察を行うよう協力を求める。発熱,咳,のどの痛み,息切れ,息苦しさがある場合は,医者の診察を受ける。
5.人が集まる場所は避け,他者と1から2メートルの距離を取るよう協力を求める。
6.政府,国営企業,民間部門は,拡大感染のリスクある人を集める活動もしくは多数の人が集まる活動を中止するよう協力を求める。例えば,会議,セミナー研修,展示会,イベント,コンサート,ドラマや映画の撮影,テレビ撮影や生放送の観賞などである。
7.全ての輸送機関は乗客の密集度を下げるよう協力を求める。例えば,保健省の国民向けの勧告に従って,少なくとも1から2メートル間隔で人が離れるように距離を取るようチケット販売窓口を増設したり,運行便数を増やしたり,多くの人が触れる場所の清掃や,消毒液の設置,体温測定のスクリーニング,ごみの処理などを行う。体調不良,咳,くしゃみ,鼻水がある乗客を見つけた場合は,マスクの着用の協力を求める。

○タイ国内全ての陸上国境の原則封鎖

 3月23日から,タイ国内全ての陸上国境(17県内18カ所)を原則閉鎖(物資の封鎖のみ許可)する旨,内務省が当該陸上国境を有する各県知事に指示していた旨一部報道で報じられていましたが,当館からタイ入管当局に事実確認したところ,その旨確認がとれました。

○タイ各地における感染予防措置

首都バンコクが3月21日付で発表した施設の暫定的な閉鎖の告示に基づき,さきに当館からお知らせしていたとおり,首都バンコク等で各種措置が講じられておりますが,この度当館において在留邦人の皆さまが多く居住されている地区につき確認したところ,以下のとおり各県においても同様の措置がとられています。なお,在留邦人の皆様におかれましても,居住先県の発表等の最新の情報収集に努めていただくようお願いいたします。

・チョンブリー県:3月18日から3月31日
・チェンマイ県:3月23日から4月13日
・パトゥムタニ県:3月22日から4月12日
・サムットプラカーン県:3月22日から4月12日
・アユタヤー県:3月20日から4月2日
・プラチンブリー県:3月18日から3月31日
・プーケット県:3月18日から3月31日
・ノンタブリ県:3月22日から4月12日
・ナコンラチャシマ県:3月22日から4月12日
・ラヨーン県:3月19日から4月1日
・チェンライ県:3月21日から4月3日
・ナコンパトム県:3月22日から4月12日
・コーンケーン県:3月23日から4月12日
・ロッブリー県:3月19日から4月1日
・ウドンタニ県:3月22日から4月12日

・引き続きタイ政府等関係機関からの発表の最新の情報収集に努めて下さい。
また入国時や病院受診時など,必要な場合にはきちんと渡航歴等をご申告いただくようお願いします。

○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○在タイ日本国大使館ホームページ
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control)
https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/news.php   
○厚生労働省ホームページ 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
○厚生労働省新型コロナウイルスに関するQ&A 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
○厚生労働省新型コロナウイルスを防ぐには 
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599643.pdf
○厚生労働省感染症対策の基本 
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500,696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り,ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

◆注意喚起◆海外在住日本人の安全+コロナ対策◆海外在留届(電子届システム)のすすめ

◆注意喚起◆海外在住日本人の安全+コロナ対策◆海外在留届(電子届システム)のすすめ
海外在住の皆さんは、海外在留届を提出していますか? 外務省は『緊急事態発生時、在留届をもとに大使館・総領事館が安否確認・支援活動実施』とアナウンス。 今回のコロナの様なケースでは頼りになります。

新型コロナ感染者数 国別推移:中国以外

新型コロナウイルスの国別感染者数(中国以外)
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日経新聞提供:新型コロナ 感染世界マップ

新型コロナウイルス感染 世界マップ
新型コロナウイルスの感染者は世界全体の累計で75万人を超え、死者は3万6000人を上回る。感染者が見つかった世界177カ国・地域のうち、米国が16万人超と世界最多で、イタリア、スペインが続く。感染の広がりを地図で見る。

厚生労働省 公式 LINE アカウント

◆新型コロナウイルス感染症情報 厚生労働省◆LINE公式アカウント
LINE株式会社は、厚生労働省の要請を受け、新型コロナウイルスの発生状況や予防法などの情報を広く提供するため、「新型コロナウイルス感染症情報 厚生労働省」LINE公式アカウントを開設したことをお知らせいたします。

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