最終更新日:2018年10月3日

念願のアーリーリタイアを実現し、バンコクにロングステイ中の「バンコクで修業中。」です。
バンコクで中古バイク購入方法のポイント
- タイには、日本の様な中古販売店・専門店は無い
- メーカーの直販は新車のみ、中古は近所のバイク屋さん
- 個人間売買のネットは活況、サイトは英語・日本語有り

ポイントは3つです。
詳細をご覧になりたい方は、以下をご覧ください!
タイでレンタルバイクするなら、こちらもチェック!
バンコク・中古バイク事情
- 新車は、日本と比較しても高い
- 中古バイクの在庫は豊富、日本よりも長く乗る
- タイには、日本の様な中古販売店・専門店は無い
- 市場が無いので、価格は言い値
- 中古バイクの品質はピンきり、新古車から事故車まで
- 中古バイクはリノベーションされてると事故車でも判別困難
中古バイク購入方法は3つ
- 近所のバイク屋さん:在庫は無い
- ディーラー(メーカー直販店)の下取り車:在庫は無い
- ネットで個人売買

近所・ディーラーは在庫が有る訳じゃないから、いつも顔出してないとなかなか良い物には出会えないね・・・
ネットで個人売買:英語・タイ語サイト

英語なら、なんとかイケるか。
フェイスブック: buy and sell motorbike bangkok

管理人は、このFacebookのサイトで購入したよ。

試乗とかできないと怖いなあ!

実際に試乗してから決めたよ。試乗させてくれないのは買わなければいいよ!

前のオーナーは?

売主はカナダ人だったから、英語の問題は無かったな。

配送は?

管理人
自分で取りに行ったら、3,000バーツおまけしてくれた(笑) ついでに、ヘルメットも貰った、無かったから帰りはノーヘルになる所だった(笑)
相場を見たいなら、こんなサイトも有るよ!
FARANG MART

ファランとは、ヨーロッパ系の人を指すタイ語で、そのファラン向けのマーケット。タイ語に困っているファランのネットワーク!
ネットで個人売買:タイ掲示板(日本語)

バンコクの日本人御用達ね!
バンコクでバイク・レンタル

おすすめは、ここかなあ。

管理人
オンヌット、エカマイ、シーロムにお店があるんだな。うちの近所のオンヌット店は、ファラン(白人)が居たからそっち系じゃないかなあ。

バンコクでバイク乗りましょう!!!
「タイ・バンコクでバイク」シリーズはこちら!
- タイでは運転は『自己流』。教習所には通わず、試験はぶっつけ本番!
「順番を守りましょう」「マナーを守りましょう」などは通じない!- 日本人には想像できないが、飲酒運転、薬物を使用しての運転も多い模様。
- 【人気】(11):タイの免許更新は30分で終了!本免許は有効期限5年!
- 【人気】(10):タイで日本の自動車/バイク免許からの切り替えは簡単!
- (06):タイで楽しいレンタルバイク!でも注意点も満載!
- (05):タイでレンタルバイク運転には自動二輪の国際免許が必要
- 【人気】(03):タイ・バンコクで中古バイク購入方法・レンタル方法!
お願い:ランキングでの応援!
『バンコクタイムズ』おすすめ記事!

◆タイの格差社会◆貧富の差が続く3つの理由!贈与税と相続税と固定資産税!
タイは格差社会だ。 しかもその格差が縮小することはなく続くと思われる理由がある... タイの格差社会(貧富の差)が続く3つの理由!贈与税と相続税と固定資産税! ・タイは相続税が『ほぼゼロ』 ・タイは固定資産税が『ほぼゼロ』

◆タイ王室は世界一裕福◆保有資産4.6兆円は英国王室の80倍◆
CEO Magazineが、タイ王室の保有するであろう430億ドル(約4兆6千億円)は世界で最も裕福な王室であると発表しています。 その金額は、イギリスのエリザベス女王の80倍であると報じています。 タイ王室は世界一裕福!資産4.6兆円は英国王室の80倍:バンコクタイムズ

◆タイリピーター要確認◆ノービザ入国制限:陸路(2回)・空路(6回)
◆タイリピーター要確認◆ノービザ入国制限:陸路(2回)・空路(6回) タイ大好き、タイリピーターの皆さんが気になるのがノービザ入国の制限ですよね。 近年の不法滞在者への取り締まりの強化を受け、ノービザ入国や『ビザラン』への規制が強化されています。

チェンマイのHIV感染孤児院に全てを捧げた日本人!名取美和(バーンロムサイ)さん!
タイには約45万人のHIV感染者がいると推定されている。 NHKが放送した『タイのエイズ孤児院に全てを捧げる日本人女性』が忘れられない。 チェンマイのHIV感染孤児院に全てを捧げた日本人!名取美和(バーンロムサイ)さん

◆日本の10倍は事故死するのにタイには『あおり運転』と言う言葉は無い!実はもっとヤバイ!by 高田胤臣
日本では『あおり運転の厳罰化』で免許取消が可能となったと盛んに報道されている。 しかし、日本の10倍以上交通事故死があるタイには『あおり運転』という言葉がないと…