- 「上級国民」と叩かれる飯塚元院長の免許取り消し決定も批判殺到
- 「上級国民」と叩かれた池袋事故の男性が退院、被害者への手紙に批判も
- 池袋・高齢者暴走事故の遺族会見と“私”の現実
- 池袋暴走事故で「上級国民」批判が爆発、日本社会の格差と理不尽さに庶民が怒りだした
- 池袋暴走で「上級国民の隠蔽工作」説も 運転手のサイト写真削除の理由、関係団体に聞いた
- 捜査関係者「ネット上の批判は把握している」 池袋暴走
- 上級国民が「SNS等の削除を指示した」としても逮捕勾留の原因にならない理由
- 【速報】Wikipediaの「上級国民」が削除された
- Twitter:hashitag/上級国民
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「上級国民」と叩かれる飯塚元院長の免許取り消し決定も批判殺到
記事引用先:MAG2NEWS
4月19日に東京・池袋で乗用車を暴走させ母娘2人が死亡したほか計12人が死傷した事故で31日午後、車を運転していた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(87)の運転免許を取り消す行政処分を東京都公安委員会が決定しました。産経新聞、テレビ朝日など各メディアが報じました。
「上級国民」と叩かれた池袋事故の男性が退院、被害者への手紙に批判も
4月に東京・池袋の路上で、飯塚幸三氏(87)の運転するプリウス車が暴走し、死亡した松永莉子ちゃん(3)と母親の真菜さん(31)を含む12人を死傷させた事件で、18日午前、飯塚氏が退院したと、報道各社が報じた。報道陣からの問いかけに「申し訳ありません」と答えたという。目白署で5時間の任意聴取を受けたあと、報道陣に謝罪の言葉を口にしたあと、タクシーに乗り込んだという。
池袋・高齢者暴走事故の遺族会見と“私”の現実

池袋暴走事故で「上級国民」批判が爆発、日本社会の格差と理不尽さに庶民が怒りだした
池袋暴走事故に関して、事故を起こした加害者が元高級官僚であることから、その後の加害者に向けて「上級国民」という言葉が投げかけられています。
警視庁は証拠隠滅の恐れがないと判断、男性を逮捕せず任意で捜査を進めるとの報道を受け、ネット上では「上級国民だから逮捕されないのではないか?」という意見が飛び交っているようです。
池袋暴走で「上級国民の隠蔽工作」説も 運転手のサイト写真削除の理由、関係団体に聞いた
東京・池袋で母子2人の死者と8人の負傷者を出した自動車暴走事故に絡み、運転手の飯塚幸三・旧通産省工業技術院元院長(87)の名前や顔写真を掲載していた複数団体のウェブサイトの関連ページが「削除」されていることがインターネット上で憶測を呼んでいる。
元高級官僚の飯塚氏はその後も多くの組織で重役を歴任しており、肩書きも多い。ネット上では閲覧できなくなっているサイトページがあることについて「証拠隠滅のためか」などの声もあがっているが、実際はどうなのか。

捜査関係者「ネット上の批判は把握している」 池袋暴走

上級国民が「SNS等の削除を指示した」としても逮捕勾留の原因にならない理由

【速報】Wikipediaの「上級国民」が削除された
誰でも自由に編集できるはずのWikipediaでなぜか「上級国民」にロックがかけられ、編集ができなくなってしまった。
Twitter:hashitag/上級国民
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