◇海外駐在してわかった(00):海外就職・現地採用のノウハウまとめ!

この記事は 約5 分で読めます。

記事投稿:2018年7月20日

 バンコクへ海外転職した「バンコクで修業中。」です!

私は、新卒で就職した総合家電メーカーH社の海外営業として、ニューヨーク、シンガポール、香港に駐在を経験をしました。帰国後、直ぐにネットワーク機器業界最大手の米国のC社、ERP業界最大手のドイツ系S社、独立系ビジネス・インテリジェンス業界最大手の米国S社等、外資系IT会社のダイレクター、日本支局長を歴任してきました。

 2017年3月、バンコクの日系企業に部門長(人事権有り)として現地採用され、担当営業の採用活動もして来ました。

皆さんの海外転職の参考になれば幸いです。

海外転職を目指す皆さんの思い

この記事をご覧になっている皆さんも、さまざまな思いで、海外転職を目指す人はたくさんいると思います。

  • 「ぼんやりとだけど、海外で働きたい・・・」
  • 「海外でキャリアアップしたい・・・」
  • 「海外でノマドワーカーしたい・・・」
  • 「日本におれの活躍の場所は無い・・・」
  • 「生活費の安いアジアに逃げ込みたい・・・」

でも、実現できる人、実行に移せる人は少ないと思います。

想定する読者さん

  • 想定する読者:海外転職を考えている人、海外転職のノウハウを調査している人、海外転職に迷っている人
  • 想定する読者年代:20代、30代、40代

海外転職を実現するために

海外転職には「合う人、合わない人」がいますが、自分では良く分りませんよね。

  • 海外転職に合う人、合わない人
  • 海外転職、駐在員と現地採用の違いを理解する

この点を理解すると、ぐっと現実的になってきます。

ビザ(VISA)取得重要性の理解

海外に滞在するためには、ビザが必要ですよね。
当然、自国の雇用を保持するためには外人(ここでは日本人のこと)を簡単に働かせる訳にはいきませんよね。

海外に滞在するためには、多種多様な方法があります。

  • ビザ免除期間で出入りを繰り返す(近隣諸国への行き来)
  • 観光ビザを取得、延長、繰り返す
  • 学生ビザを取得、延長、繰り返す
  • ワークパーミットを前提としたワークビザ取得
  • 投資ビザを取得する
  • リタイアメントビザを取得する(原則、働けません)
海外転職であれば、「ワークパーミットを前提としたワークビザ取得」が必要になります。

海外転職する国を決めるのは【重要】

海外転職先を決めるにあたっては、海外移住が前提となりますので、仕事が無いと始まりませんよね。更には、コスト・オブ・リビングに見合った給与・福利厚生があるのか、食事は合うのか、心配ですよね。
じっくり調査をして、複数の国を選択しましょう。

  • 雇用状況、雇用環境の調査をする
  • 生活環境(衣食住)の調査をする
  • VISA制度を確認する

海外転職活動

国が決まれば、次は、どうやって辿り着くかですね。ここが一番の難関ですね。

海外転職には転職エージェントの協力が必須です。
遠隔地の企業とあなたを結びつけるのが転職エージェントの役目です。海外転職に強いエージェントは多くあります。海外に拠点を持つエージェントも有れば、国内で海外の代理店を通じて案件を紹介するエージェントもあります。

  • 転職エージェントに登録しましょう。職務経歴、履歴書、英文職務経歴書は必須です。
  • 転職エージェントと面談、若しくはスカイプ・ライン面談し、経歴、転職可能時期、要望事項の共有をします。
  • 案件への応募→面接へ
  • 面接は、当面は現地の採用担当者とスカイプ面談で進めます。
管理人
管理人

私も、バンコクで現地採用をされた際には、始めにシンガポールのアジア統括拠点のマネージャとスカイプ面談し、タイ人のマネージング・ダイレクターとの最終面接もスカイプでしました。一度もFace to Faceの面接なく採用されました。心配じゃなかったのかなと。

その後、私がバンコクで採用面接を進める立場となり、スカイプ、ライン若しくは電話での面接をしていました。

履歴書の書き方、志望動機の答え方、転職の理由、面接のヒントなどの情報も転職エージェント(転職サイト)から積極的に入手しましょう!

海外移住の準備

転職先が決まれば、あとは手続きだけですが、ほいほいと移動すればよい国内転勤とは違い、国や地方公共団体との手続きが多くかなり疲れますね。

  • 海外転出届
  • 国民年金強制加入義務喪失:任意継続も可能
  • 市民税の課税と免除処理
  • 国際免許証の取得、等

特に、年金は通算25年の積み立てが受け取りの必須要件ですので、計画的に任意継続(すなわち、払い続ける)を検討する必要があります。

また、国際免許は必須ではありませんが、現地で大使館に英文に翻訳してもらい、それを持って現地の免許に書き換えてくれる国もあります(タイ王国)。

タイでは身分証の提示を頻繁に求められ、入館証と引き換えに身分証を預けなければならない時に時に、パスポートの代わりに現地の公式身運証明書である免許が役に立っています。

海外移住先:やる事リスト

公的機関への届出

  • イミグレーションでのビザ(VISA)の申請
  • 日本大使館への在留届/日本の免許の翻訳
  • タイの陸運局で免許の交付手続き
役所関連の届出は、書式・必要書類が変更になったりするケースも多く、事前に日本大使館、ビザ取得代行業者に確認すること必須です。

住まいの確保

  • ルームシェア
  • ホテル、サービスホテル
  • アパート、コンドミニアム
日本とは、デポジット(前払い金)、家具付き物件が殆ど、など仕組みも物件によっても違うので、現地の不動産屋、若しくはコンドミニアムのセールス・オフィスに依頼するのが得策です。

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